胃袋3分の1氏にひとこと感想最大行数:40行

(文字数の制限はありません)

ニックネーム:
発言: 

[indexに戻る]

>>> > Jeux en ligne (4月26日(日)17時33分18秒)
IKKAN-DO > ゼロ戦の主務設計者である堀越氏が試製烈風のあまりの低性能っぷりに愕然として、これはどういうことかと誉を地上でベンチテストしてみたところ、1300馬力程度しか出ていなかった…という話を聞いたことがあります。確か、「烈風は吹いたか」、とかいう本に記載されていました。 (8月5日(日)12時38分41秒)
ささき > 隼と零戦の性能差とか、疾風のカタログ速度と米軍測定速度の差がありすぎる話については、そもそも「陸軍の公称最大速度はあくまで性能目安だった」「後期生産型で推力排気管を採用したり、エンジン出力が安定したりして性能が上がった場合にも、カタログデータを書き換えていなかった」という所に帰結するらしい、という事が判ってきています。 (6月20日(水)11時21分52秒)
ささき > この辺に書いてあるのは文字通り前世紀の話です。あまり古い記事をネタに突っ込みを入れるものじゃありませんぜ。 (6月20日(水)11時18分25秒)
211-9-38-185.cust.bit-drive.ne.jp > 1 (5月17日(木)11時04分20秒)
p4058-ipad201akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp > イギリス/独逸は機械式加給機を使っていた ようですが? (8月2日(水)21時49分18秒)
桃パパ > はじめまして。胃袋さんの記事、遅きにせよ大変興味深く拝読いたしました。疾風のエンジンの話ですが、正直私たち一般素人読者には判りずらいものがあります。私の読解力が無いせいかもしれませんが、要はハ45の出力はカタログ値は虚像で、実際は1600HP級だった。但し高オクタン価の燃料等によれば、素晴らしい性能を発揮できた、ということですね。これを言い換えれば、米軍の高質燃料があればこそ高性能を発揮したという、従来の話しとは根本的には何も違わない話ということですよね?紫電、雷電、彩雲、零戦52型についても、同様でオクタン価の高い燃料さえあれば、日本側のデータを凌駕する値を発揮できた。というのが客観的な見方だと思うのですが、いかがでしょうか。蛇足ですが、最近発刊された学●の海軍艦上機云々の本にも、やはり従来どおり、「2000馬力級の誉」といった表現が散見されます。こういった表現から私達素人衆は、ハ45の2000馬力説を鵜呑みにしてしまうのです。この際、推定1650馬力或いは実用1650馬力と書いていただいたほうが、スッキリするかとや存じます。 (2月24日(金)00時12分33秒)
H8K2 > 米軍側のは”ネット値”ではないかと愚考しておるのですが・・(文章がバラけてしまってスミマセン) (10月7日(木)02時28分13秒)
H8K2 > 日本側の数値は、自動車における いわゆる”グロス値”、 (10月7日(木)02時26分29秒)
H8K2 > 四式戦の項において、米軍テスト時のエンジン出力についてなんですが、 (10月7日(木)02時25分06秒)
Tama > 零戦と隼の性能差については、プロペラ直径の差+プロペラ枚数の差による推力の差及び3輪完全引込脚かどうかによる抵抗の差によるものではないでしょうか。 (12月4日(水)00時02分46秒)
> はじめまして、零戦との隼性能さのことですが主翼外板の強度差による翼型の変形は影響ありませんか零戦のほうは初期の事故のときに外板の増厚おこなっているようなのですが (8月13日(火)15時30分46秒)
test > test (3月5日(月)20時33分38秒)
胃袋3分の1 > こちらこそ文章が下手ですみませんです\(_ _)ハンセイ (11月17日(金)13時16分26秒)
> 丁寧な回答をありがとうございます。自動車について、素人に毛が生えた程度の知識で口幅ったい事を言ってもうしわけありませんでした。 (11月14日(火)18時07分33秒)
胃袋3分の1 > 哲さん、こんにちは。おっしゃるとおり、「液冷エンジン」と「水冷エンジン」は厳密に言えば別物です。多分、前口上を見られての書き込みだと思いますが、あそこで書いた意味は「市販自動車においては液冷エンジンを水冷エンジンと呼んでいる」ということです。つまり、私の知る限り、市販車のエンジンで冷却に純粋な水を使用しているものは皆無であるにもかかわらず、それらはすべて「水冷エンジン」と呼ばれているということですね。 (11月14日(火)15時14分43秒)
> 「誰も書かなかった第二次大戦機」のコーナーで、液冷エンジンと水冷エンジンが同じものであるように書かれていましたが、水冷エンジンは、冷却にその名のとうり水だけを使用するエンジンで、液冷エンジンは、水に不凍液としてエチレン・グレコールを混ぜ、それを用いて冷却をおこなうエンジンという違いがあると思うのですが、どうなのでしょうか。 (11月10日(金)20時43分40秒)
胃袋3分の1 > ところで、まだここって生きてたんですね(^^;;;;; (9月7日(木)20時23分55秒)
胃袋3分の1 > 「ムスタング」と「マスタング」:厳密に言えば「どっちも間違っている」ので、「どっちでもいい」というのが私の見解です。 (9月7日(木)20時22分57秒)
ロックマン > 英語の発音からどう考えても「マスタング」である。すみません3回書いてしまったのは操作ミスです (7月16日(日)00時58分38秒)
ロックマン > ノースアメリカンP-51MUSTANGは「ムスタング」と呼ばれていることが多いようだが (7月16日(日)00時56分13秒)
ロックマン > ノースアメリカンP-51MUSTANGは「ムスタング」と呼ばれていることが多いようだが (7月16日(日)00時56分00秒)
胃袋3分の1 > よく考えたら、dgさんの質問が放置されているように見えますね(^_^;;;;; 本人にお会いしたときに回答はいたしてありますです。 (4月27日(木)12時04分04秒)
dg > B17Gのあごの銃座、爆撃目標近くを除き、爆撃手がひまですから、彼の定位置なのでは? (9月2日(木)16時08分09秒)
胃袋3分の1 > はじめまして、scarpiaさん。う〜ん、残念ながら、私は構造、特性、性能に関係のない話は詳しくありません。ごめんなさい。・・・ところで、どの程度のレベルが日本海軍の「索敵能力」の平均値と考えてますか?興味深いのでお聞かせください。 (6月15日(火)18時20分18秒)
scarpia > はじめまして。空母戦ゲームの資料を探しているうちにこちらを発見しました。索敵に関してお詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか。太平洋において長距離索敵が行えた艦上機/水上機は、こちらで確認できたものは九七式艦攻/二式艦偵/天山/彩雲/九四式水偵/九五式水偵/零式水偵ぐらいです。米軍の場合、SBD(偵察飛行隊所属の)/TBF/SB2Cでしょうか。水偵はともかく、三座艦攻の場合、すべての搭乗員の索敵/電信能力が索敵に使用できるレベルであったとは思えない、というのが持論です。また、彗星に関しては「レイテ沖海戦」(光人社NF)において、小沢部隊の索敵に出撃するという記述があるのですが、偵察型の彗星があったのか、慣例的に二式艦偵を彗星と呼ぶケースがあったのかはっきりしません。さらに、帝国海軍の二座水偵/艦爆/観測機、米軍のTBD/観測機等の索敵/航法/通信能力は、空母戦の索敵に使用できるレベルであったのでしょうか。これらの事について御存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスを賜りたく思います。よろしくお願いいたします。 (6月10日(木)09時53分16秒)
胃袋3分の1 > yariさん、いらっしゃいまし。陸軍と海軍の発動機性能の違いについてですが、データを見る限りでは隼一型のハ25が離昇/公称990/970馬力、零戦二一型の栄一二型が離昇/公称940/950馬力(なぜに離昇の方が低い?)で、むしろ零戦の方が低いですね。ただし、このデータが同じ条件で測定されたという保証はない(むしろ違う可能性が高い)ので、なんともいえません。確かに言えるとすれば、このくらいの馬力差は、ほとんど速度には影響しないということぐらいですね。 (4月16日(金)18時16分47秒)
yari > はじめまして。今までいろいろ疑問に思っていたことが分かり、楽しませていただきました。零戦と隼の性能差の件なのですが、ガソリンのオクタン価も多少は影響しているのではないでしょうか。陸軍は87オクタン、海軍は92オクタンを使っていたので、同型の発動機でも最高出力は少し変わってくると思います。 (4月16日(金)00時01分50秒)
胃袋3分の1 > Ketzerさんも、いらっしゃいませ。ヒントは利点の1にあげてある「冷却効率」の問題です。機首環状配置の場合、一番クリーンな空気があたりやすくなりますから、冷却器自体の面積を小さくすることができます。また、戻り抵抗が問題になるほどプロペラと冷却器が接近しているということは、それだけ空気が横に逃げにくいということですから、さらに冷却効果が高くなります。モデルアートでは、おそらくこのあたりのことを言っているのではと思います。ただし、この問題については、きちんと風洞実験なりをしてみないと正確なことはわかりません。ですから、私も含めてこのへんの善し悪しの判断は、その人の「持論」による部分が大きいでしょう。 (3月28日(日)15時38分29秒)
胃袋3分の1 > horuさん、いらっしゃいませ。お返事が遅くなってすみません。機種依存文字については、まったくご指摘の通りで、前々から直さなければいけないと思っていたのですが、私自身が多忙のため、なかなか時間がとれません。もうしばらくお待ちください。 (3月28日(日)15時30分24秒)
Ketzer > 専門的な話題を分かり易く、かつ楽しく読ませていただきました。その中で私が一つだけおやと思ったことがございましたので質問させていただきます。それはラジェーターの装備方法なのですがドイツ機の環状冷却器は抵抗が大きく、装備方法としては最悪の様におっしゃられていましたが私の持つている資料にはプロペラのないクリーンな状態では確かに抵抗が大きくなるがプロペラのような推進力を発生する物が前面についている場合そのような単純な条件ではなくなるため一概に環状冷却器の抵抗が大きいとはいえないとありました。これはモデルアート社別冊のFw190D&Ta152やモデルグラフィックス別冊のエアロディティールのFw190Dに書いてあったことで、私自身は空力やエンジンの専門家ではないので詳しく解らないので、もしよろしければその事についてこれから執筆していただければ幸いと存じます。 (3月22日(月)01時01分35秒)
horu > 楽しく読ませてもらいました…が、単位や見出し数字が機種(フォント)依存文字になっているため、僕のMacでは正しく表示されずに読みずらかったのが残念です。お手数でも手直ししていただければ随分見やすくなるのですが。 (2月24日(水)23時38分21秒)
胃袋3分の1 > 「エンジンの疑問にお答えします」の文章、直しておきました。ご迷惑をおかけしましたm(_'_)m (2月12日(金)00時02分41秒)
胃袋3分の1 > まず、「クランクシャフトを通して機銃弾を発射することは不可能」ということを断っておきます。つまり、「エンジンの疑問にお答えします」本文の記述が間違っているということですね(^^;;;;。すみませんでしたm(_'_)m。本当は、もちろん「プロペラシャフトを通して発射する」というのが正しいです。で、なぜかというと、レシプロエンジンは、たとえ単気筒であろうと、ピストンの上死点、下死点というのが存在する以上、ピストンがコンロッドでクランクシャフトとつながっている部分は曲がっていなければいけません。つまりクランクシャフトは直線ではないわけですから、機銃弾を発射することはできません。本当に失礼しました。本文の方は訂正しておきます。(他にも直さなきゃいけないところが色々あるんですが・・・(^^;;;;) (2月6日(土)12時14分31秒)
胃袋3分の1 > メールで「クランクシャフトを通して機銃弾を発射するとは、これいかに?」という質問を受けましたので、メールでの返事とは別にその回答をここに書いておきます。 (2月6日(土)12時05分13秒)
胃袋3分の1 > それから「でぃ〜ぷな話」は大好きでございます。ここで、色々と議論ができたらなあ〜と思います(^o^)。 (9月22日(火)21時37分24秒)
胃袋3分の1 > つおれさん>お越しいただき、ありがとうです(^o^)。やっと来ましたね、その突っ込み!実は待ってました(笑)。あれを書いた後によ〜く写真を眺めてみたら、私自身「うっ!これは低翼なのでは!?」と思ってしまった次第です(自爆)。でも、完全な低翼とは言えないとも思ってますので、「限りなく低翼に近い中翼」ということにしておきましょう(^^;;;;。 (9月22日(火)21時35分55秒)
つおれ > はじめまして。時々、ここのでぃーぷな話題がもたのしみで、よませていただいています。ところで、コルセアの翼形のことなんですけども、やっぱりあれは、中翼なんでしょうか?。私は低翼のようにみえますけど、どうでしょ? (9月21日(月)23時07分37秒)
sapcc-01p06.ppp.odn.ad.jp > はじめまして。 (9月21日(月)23時04分30秒)
胃袋3分の1 > FA300さん、どこの本にも載っていない、まさに貴重な話、ありがとうございます。非常にいい話ですね。他にも、そういったエピソードがありましたらよろしくお願いいたします。 (9月17日(木)12時34分22秒)

[indexに戻る]


minichat v3.2 is Free.