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315 JATOとRATOの違いについて教えて下さい。どちらも同じ物に見えるんですが・・・。

  1. ジェットとロケットの差では?


  2. (質問者です)何かJATOの場合も使用後に投棄しますよね、それで普通のジェットとは違うような気がして・・・。見た目も同じですし。


  3. ジェットアシストテイクオフとロケットアシストテイクオフの違い、すなわちジェットとロケットの差です。質問者の方、もっと詳しく疑問点を書いていただけませんか。外観が同じ、と言われますが、手元の資料では一応ジェットの方にはエアインテイクがあってはっきり違うので。


  4. (質問者です)↑あまりはっきりした写真を見た事が無いのですが、どちらも胴体下や主翼下に搭載して離陸補助に使うものですよね。分からないのはJATOの方が中身がジェットエンジンなのかどうかなのです。ジェットエンジンの様に複雑な構造の物を投棄して再使用できるものなのかどうかが不思議なわけでして・・・。それとも機体に内蔵されていて投棄しない物なのでしょうか?


  5. あくまで離陸補助用ジェットエンジンなわけで、中身がジエットエンジン以外であればそれはJATOではないわけです。ただひとつの機体がRATOとJATOを使い分けている例を私は知りません。ただ、この二つは『物』ではなく、『方法」だと思ってましたので、『同じ物に見える』と言う表現が理解できません。ジェットエンジンについては、使い捨て用のジェットエンジンと言うのは珍しくなく、標的機用のジェットエンジンなど多々あります。ただ、それも回収して使用するようですが。


  6. そういえば、この前出た「世界の傑作機 MiG−21」で「離陸促進用ロケット(JATO)」とか変なこと書いてたなぁ。(N)


  7. 昔はロケットって名称のイメージが悪かったので、ジェット推進研究所なんて名称の施設が有ったぐらいですから、JATOもロケットだったりなんかして(笑)/SUDO


  8. 英単語"JET"は「噴流」「噴射」という意味で、そこから「噴射推進機関」の意味となったそうです。すると広義には化学ロケットも火薬ロケットもJETの仲間ですね。一方"ROCKET"の語源は「のろし」で、「噴煙を曳いて垂直上昇するもの」という意味から転じたようです。嘘だと思ったら英和辞典を引いてみましょう(ささき)


  9. ↑あくまで語源の話です。航空宇宙工学の世界では燃焼に空気を必要とする噴射推進機関をジェット、空気を必要としないものをロケットと呼ぶことが定着していますので、誤解なきように(ささき)



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