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470 この先新しい戦闘機は何が出ますか
ナト−

  1. EF2000、F22、ミラージュ2000、Su37などです。

    ちなみに利点弱点は
    EF2000 超高機動性 コンピュータ故障時の空力不安定
    F22 ステルス性と格闘性の両立 高価さ
    Su37 高機動性、失速特性良 材料の強さが要求される

    M2000は思いつかない・・・


  2. ↑ラファールとグリペンは?
    あず吉

  3. む、JSFを忘れてはいけませんぞ。一つの基本フレームから3つのバリエーションを作ろうとする無理難題がうまくいくか見物です。後、構想研究中の無人戦闘機とかもありますね(笑)
    まぐまぐマグロ


  4. F16の改良型、(XLとも言われる)
    JSF(X33、X35)
    X36 無人戦闘機

    Su35 Su27の発展型
    S55 軽戦闘機
    ロシア I2000 ステルス性重視の次期戦闘機
    ロシア ミグ1.42 次期戦闘機 重量

    ドイツ ランピリダエ ステルス戦闘機 どうやらF117に似てるらしい メッサーシュミットの飛行機

    中国 FC1 ミグ21の発展型

    以上、少し古いのがあるけど。


  5. まだまだっ。
    ロシア:スホーイSu-54(練習機兼用)、Su-30MKI(印度向けTVC型)
    中国:FC-1(タイガーシャークのぱちもん)、J10(ラビのぱちもん)
    印度:LCA
    イギリス:トーネード後継全翼機(?)
    ルーマニア:VTI・NA(ラビのぱちもん)
    アメリカ:主翼換装型F-15、デルタ翼F-16(XLとは違う)
    Schump

  6. (4補足)
     X36は、NASAの無垂直尾翼飛行試験機で、直接は戦闘機になりません。
     Su-35は、Su-27のカナード付加・FBW/FCSアップグレード型。最新型はさらに推力偏向ノズルをつけたSu-37(S-37と紛らわしい)。Su-37のFCSがSu-30のままなのがSu-30MKI。
     ミコヤン1.42は計画名。完成した機体の名称は1.44。まだ飛んでません。
     Mig-21を胴体側面インテイクにして機首に高性能レーダーを装備、主翼を換装する計画はF-7M又はF-7II。しかし、天安門事件のおかげでアメリカからレーダーを買えなくなったので主翼換装とイギリス製レーダー装備(コーン内)に縮減して実現。プラモあります。
     ランピダリエはやめちゃったみたいです。
     F-16XLはF-15Eに負けて開発終了。今はNASAでSSTの空力試験機。
    無銘

  7. ミラージュ2000がこれからの戦闘機って言うのも、外してるなぁ。
    (N)

  8. ↑↑そうか、ドイツは戦闘機自主開発はやめたのか・・
    EF2000に統合したほうがいいからでしょうね。

    でもステルス性はいいのかな?
    まあ、敵対しそうなのはロシア系だからロシアに強力なステルス機が出なければ活躍できるはずだけど。

    ところで質問者の方、すぐ大量生産されるであろう機を知りたいのですか?
    それともどんな実験機が将来有望かですか?


  9. よもたっ。VTI・NAはユーゴスラビアだ。訂正します。
    Schump

  10. ミラージュ2000は明らかに輸出市場を当て込んでますね。いままでミラージュIIIやらVやらF.1を使ってたとこに「整備機材や部品が共用できて安上がりよん♪」と言って売り込むの。でも F-20 がその手で失敗してるからなぁ。
    ささき

  11. ↑↑ユーゴって戦闘機を出す力があるんですか?


  12. (VTI・NA)
     7年ほど前の「世界軍用機年鑑」に風洞模型の写真が出てました。でも、そのあと野ざらしの可能性が大。同じページには「でかいグリペン」だったころのSu-37案とか、仏独共同開発の超小型デルタ翼戦闘機とか載ってますな。
    Schump

  13. KTX―2(韓国)はどうでしょう? 攻撃機/練習機だから対象外?

    (N)

  14. ↑↑オリンピックのころは数年後の惨禍が考えられないくらいでしたからね・・・
    まあ、今戦闘機を生産したらますますこじれる可能性もあるから一概に悪いとは言えないけど。


  15. ユーゴスラビアは70年代頃、ガレブ・ヤストレブという攻撃機(戦闘爆撃機?)を開発してます。現在、戦闘機の自力開発を考えているというのは、同国にとってロシアも中国も戦闘機及びそのパーツの安定した供給元として万全の信頼が置けない、という政治的事情によるものではないかと思いますが。
    アリエフ

  16. ユーゴには(ルーマニアと協同開発した)「オラオ」という、もうちょっと戦闘機っぽい(?)飛行機もありました。ユーゴ内戦の時のニュース映像で「オラオ」が映ったときは、チェルノブイリ原発事故の時のニュースで「A―32ランセン」が映ったのを見たときと同じ位「おおっ!!」と思いました(笑)
    (N)


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