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781 ガネットとか、ワイバーンとかの2重反転プロペラって、
なんの必要があったのでしょうか。
おしえてください。
3V

  1. ターボプロップ単発なので、プロペラのトルクがむちゃくちゃ大きいのでしょう。
    そのままにしておくと、低速時に不意自転を起こしたり、着陸時にグラウンドループを起こしたり、離陸のときに片翼が下がったり、と危ないことばかりなので、そのトルクを打ち消すために二重反転にしてるのだと。
    まなかじ

  2. ターボプロップは 4000hp〜6000hp の軸馬力が出てくるから、二重反転にしないとうまく推力変換できなかった理由もあるんじゃないでしょうか。双発なら肩翼配置にして大直径プロペラを装備できますが、単発だとペラ直径が制限されてしまうし。
    ささき

  3. ↑ 大馬力の吸収ってのはあると思いますが、ガネットって、双子エンジンなんで実質的には双発機(笑)ですよね?
    ゆーた

  4. ↑ だから、何なの??ってresになっちゃいました。
     ですから、ガネットの場合は、”ダブル・マンバ”と言う、エンジン選択上の仕様(笑)だと思います。
     因みに、同エンジンは双子エンジンですが、出力・減速ギアボックスは独立して、前後それぞれのペラを駆動している為、長時間の哨戒時は、同軸反転の片方だけフルフェザー=1エンジンで飛んでいると言う、結構スゲー運用されてます。
    ゆーた

  5. いや、これは二重反転ペラの効用についての質問なんで、1と2の答えが正しいんですよ。ガネットだって二つのプロペラを同じ方向に回転にさせない理由なんだから同じ事。
    舞弥

  6. いや、私は勉強になりましたよ。双子エンジン二重反転ペラなんてキ64 とか XP-75 とか XVF-1 なんかのゲテモノしか知りませんでした。しかし…片発フェイルで降りるときは前後どっちが生きてるかで回頭特性が変わりそうですね(^_^;)
    ささき

  7. ↑>5
     ごめんなさい、”なんの必要”と言う意味を、装備としての必然と読んだので
     ガネットにとっては、指定エンジンに”ダブルマンバ”だったから...
     と私は思って答えてしまいました。失礼しました。

    ゆーた

  8. 多数のご回答感謝しますm(_ _)m
    関係ないのですが、ガネットさんの、妙にぷくぷくしているところや、ちっちゃい垂直尾翼、あまり大きな声では言えない性能など、可愛くてしかたありません。今日も夢にでてきました。
    いったい私にどうしろというのでしょうか。
    3V

  9. >5 えーと、なんでこんなトロい飛行機にそんなごついもんが付いているんだろうと思ったんで。(強風や紫雲なんかもそうだな。離着水時に安定するようにかな?)
    で、だいたい分かったんですが、大馬力のエンジンを付けているため、大変なトルクが発生し、それを抑えるために二重になったと。(まなかじさま、ささきさま、感謝m(_ _)m)
    ところで、昨日見つけた資料によると、ガネットさんは「艦船の動力用のものと同じ燃料で作動することができた」と書いてありました。ってことは重油で飛べるのか?
    すごいぞガネットさん。ますますステキだよ・・・
    3v

  10. ↑そういう貴方には、ガネットさんが翼を畳んでいる写真を見ることをお勧めします。ガネットさんが
    更に愛らしく見えることは確実です(笑)。
    大塚好古

  11. 実は、ガネットさん。好きです。特にAEW
    takukou

  12. アリゼもよろしく。
    Schump

  13. >9
     燃料に関しては、船舶用ディーゼル油をそのまま使用でき、空母上にAVGas貯蔵の必要性を無くしたと言うことみたいです。
     ガネットのデザインも素晴らしいですが、同艦上対潜哨戒機の競作で敗れた、ブラックバーン社の機体(B-88)は、更に輪をかけて、なんと言うか...強烈なデザインをしております。
    ゆーた


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