あれってプロペラエンジンでしたっけ？それであんな馬鹿でかいものを空に持ってくのは無理でしょう・・・あれ？飛行船かもしれないぞ・・・・
ＲＯＣＫ

あれは飛行船ですね。あちこちの国が、似たような技術レベルで軍用飛行船を作りまくっていたら、当然飛行船同士の戦闘の機会も生じるでしょうから、そういう方向の進化もあり得たかもしれない、という空想の産物です。作れるかどうか、というより、現実には作られる必然性がなかった、ということでしょう。
ついでにいうとですね、あれ、初期には、対戦闘飛行船用に地上にも高射砲塔を作りまくる、という話だった。
特に秘す

　空想の産物についてここで真面目に考えるのも何ですが、まぁ一興ってことでっ(;^_^A
　アニメージュ文庫から出ていたラピュタ小説版によれば、飛行戦艦ゴリアテの全長は300ｍ、重量や飛行速度等は不明です。武装は125mm榴弾砲の他、対空機関銃等を装備しているようです（門数等は不明）。
　あれだけの重装備を空に浮かべるとなれば、当然硬い骨格を持つ硬式飛行船となるでしょう。上部ローターは確か６つ付いていたはずです。ラピュタのロボットからの攻撃であっさり炎上したところを見ると、浮力材は水素ガスでしょうか？（まぁ武器のレベルが違いすぎるけどね。向こうは光学兵器）
ブラック・タロン

んじゃ、Ｚ（ツェット）みたいなのは？　物さえあればできそうな・・・
紅葉饅頭

↑やめましょうよ……
糸瓜蒲鉾