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1777  旧日本海軍のカタパルトは火薬式なので、一度射出したあとは火薬を入れ替える必要があると思いますが、連続射出する場合は、どのくらいの間隔で打ち出すことが出来たのでしょう。
絵塗師

  1. 旧海軍のカタパルトには、圧縮空気式・油圧発条式・勢車式・火薬式・固体燃料ロケット式など色々ありました。
    ご質問の火薬式の場合、下記のようなカタパルトがありました。
    KY        :陸上機用の試作品
    呉式二号射出機三型 :二座および三座水上機用
    呉式二号射出機五型 :二座および三座水上機用(青葉級以上の巡洋艦・戦艦の装備)
    一式二号射出機一一型:水上機用(日進・大和の装備)


    例えばKYの場合には1分間隔で射出することを目標に開発したそうです。
    他のカタパルトの場合は残念ながら知りません。


    余談ですが、旧海軍の勢車式は昭和28年に米軍がF86用に購入しようとしたそうですが、日本の製造元(萱場)は販売を辞退したそうです。
    ちょうどその頃、英国のビッカ−ス社がスチームカタパルトを開発し、それが欧米の空母に装備されるようになったそうです。

    こんなところでしょうか。
    ろく


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