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こんにちは。以下のサイトで飛行機の模型が紹介されてますが、 http://www.graphiko.com/forbiddenplastic/aurora_ragnarok_index.html Ragnarok ORBITAL INTERCEPTORとは、実際にある飛行機なのでしょうか? 母機の後尾に、小型のジェット機が格納されてるのですが、分離して戦闘するのか、実験機なのか、偵察用なのか、実機にどのように運用されていたか、 ご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか? なまず |
- オーロラ社(こんな名前のプラモデル・メーカーがあったような・・)のラグナロックは、60年代頃、地球侵略を企むウチュー人のUFOを軌道上で迎撃すべく造られた、原子力エンジンに核ミサイル装備、12人乗り、重量330トン、価格は1億ドル(今の金額にして1000億円くらいするかも?)の戦闘機です。なぜか、外観がNASAの実験機X-15に似ているような感じがしますが、気のせいでしょう。ちなみにラグナロックとは古代のスカンジナビアの王様(バイキングの親玉か?)の名前です。謎の円盤UFOのインターセプターより高性能を誇りました(?)。
アリエフ
- つーか、解説文に「空想科学モケイ」って書いてあります。
Schump
- なるほど、架空機だったのですね?納得しました。ありがとうございます。
なまず
- 突っ込み失礼。
>ちなみにラグナロックとは古代のスカンジナビアの王様(バイキングの親玉
>か?)の名前です。
普通はラグナロックは「神々の黄昏」と訳されます。
上のような王様がいなかったとはいいませんが・・・。
はたの
- >4
質問のところに書かれているURLのページに
”Ragnarok,” the Scandinavian god of War, is said to be one of the most awesome figures in Scandinavian Folklore.
という記述があります。
1.のアリエフさんの書きこみは上記URLに書かれている文章の意訳なのではないかと思います。
PT
- >5 あ、訳間違えてた。あまり注意深く英文読んでなかったもので。でも、このプラモの箱絵いいなあ。
アリエフ