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零戦の機体番号について勉強したいのですが、いい本とか良い記事があったら教えて下さい。国会図書館で読みたいと思います。 迷彩番号というのがあってアメリカも気づいていたとか?? 大将 |
- ぶしつけな質問を逆に返して申し訳ありませ
んが、御質問文の中に使われている用語の中
で、迷彩番号という耳慣れない単語がありま
す。これは一体何なのでしょう。
ふみ
- 身近なヒトに聞くのが一番かと・・・鞄を持ってくれるヒトとか、、
tackow
- 機体番号って、”61-120”とかそういうものですよね。
これについて”だけ”研究されている方がいらっしゃると聞き及んでいます。
が本を書いているとは残念ながら聞いておりません。
川崎学
- 川崎さん、製造番号と混同しているようなんですが、許してあげてください。
お付きの者
- 機体番号は正しく言えば機体の製造番号でした。
また零戦の製造番号は1号機から10000号機まで順番につけられているわけでは無く、一見滅茶苦茶につけられています。
チャントした法則はあるのですがそれが迷彩番号です。例えば115号機は9115号機134号機は7134号機になります。
大将
- 柳田邦男の『零戦燃ゆ』という本に米側が零戦の月産機数を機体番号から解析する話が載っていたと思います。上巻と下巻があり、どちらに記載されていたのかは憶えておりませんが・・・
ワレアオバ
- 大将、↑それです。中巻です。
片
- ↑中巻は「熱闘編」ですね。
どんべ
- 無残な・・。
・・・
- 分かりました。コピーとって持参します。
片