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1932 F4Uの機首上面、コクピット前方にある白線のパターンは何のためにあるのですか?

金鳥

  1. 「燃料タンク在中。この辺が注入口だったり点検パネルだったりするよ」の意です。丸メカとか世傑の内部構造図を見ていただくと一目瞭然。風防両脇の「室内換気口。物詰めちゃイヤン」とか「キャノピー開放スイッチ。やたらに触るな」まで及んでいるものもありますね。
    Schump

  2. あそこに入っている燃料タンクからガソリンが漏れるのでガムテープみたいなものでシールしている、ってなことがよく書かれていますが、本当でしょうか?いみじくも操縦席の前にある燃タンが、そんな危ないものであっていいはずがない!と思うのですが。想像ですが、燃料を注入する際、あふれたガソリンがパネルの隙間からコックピットに入り込むのを防ぐ、とか、エンジンや滑油タンクから漏れたオイルが燃タン周辺に入り込むのを防ぐなどが目的では?
    FJ-1

  3. 発売されたばかりの世界の傑作機No.88「ヴォートF4Uコルセア」P99中段の解説で
    「風防前方の白い帯は燃料タンクからの燃料漏れをシールドしたテープを示している」と牧英雄氏が解説しています。
    KI-100

  4. 回答ありがとうございます。
    金鳥

  5. >3
    …とは書いてあるんですが、「パネルラインをまたいでいない」とか「明らかにクレコスが貫通したり、パネルラインが見えている」場合があるのはどういうことなのかが疑問。また、ものによっては燃料タンクとは無関係なパネルラインにも及んでいます。
     もともと白帯がない固体の方が多そうなので、取り扱い注意ラインだと思っていました。
     調べてみると「陸上基地運用のF4U-1だけが砂塵防止用にテープを貼った」とする記事もありましたが、明らかに同じ本の写真と矛盾があったりしてよく分かりません。
     この機に解決したいので、貼ったり剥がしたりしている現場の写真や作業要領といった資料をご教示願えますでしょうか?
    Schump

  6. あれだけ巨大なパネル(カバー)、しかもかなりの厚板(アルミ鋳造??)
    機体によってはかなりのすき間やガタが出たのかもしれません。
    厚板は燃料タンクのカバーと、キャノピー前の二つです。(防弾板)

    >…とは書いてあるんですが、「パネルラインをまたいでいない」とか〜
    実戦においてでしょうか?
    ショーや博物館の機体なら演出や考証ミスも考えられます。
    当時の写真でも撮影用の化粧という可能性もあります。
    妙にこぎれいな機体だったら一応疑ってみた方が。
    イギリスのコルセアにも同様の対策が見られるので(しかもかなり不細工)
    飾りではないはずです。

    燃料漏れ対策と言われててますが、燃料タンクから漏れるととんでもない事に
    なりそうなので(F4U1)、やはり外からの侵入をシールしていると考えています。

    林檎

  7. >燃料漏れ
    通常燃料タンクには通気口(ベント)が設けてあり(でないとガソリンが出て行かない)、燃料を満タンにして日向に置いたりするとガソリンが膨張してベントからポタポタ垂れてたりします(飛行機の近くでは絶対禁煙!というのはこういう所にも理由があります)。コルセア胴体タンクのベントがどこに開口していたかは知りませんが…。
    あと、そんなに念入りにシールする理由は「アクリル樹脂のキャノピーをガソリンに触れさせないようにするため」という理由もあるかな?と思ってみたりしますが何の根拠もありません。
    ささき


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