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2003  故・坂井三郎氏は、戦後にP−51に乗る機会を得て、その高性能に驚嘆したといいますが、具体的にいつどこでどのような経緯で乗ることが出来たのでしょうか。
絵塗師

  1. それについて触れた本は坂井氏本人の著書「零戦の真実」だったと思いますが、この本は現代の出版物でありながら、これから零戦搭乗員を目指す者達へ何か条もの「心得」(私には朝ウンコを済ますことしか実行できなかった)を授けているという奇特な部分を持っています。事実云々よりも「P51に脅威を感じた」と言う戦後50年を経ても衰えない坂井氏の「零戦搭乗員ぶり」にまず驚嘆すべき本です。
    BUN

  2. 坂井氏がいかに著名な零戦パイロットとはいえ一機一億円のムスタングをソロ飛行で任せてくれるオーナーが居るとは思えないし、米国航空法上の問題もあるので、複座練習機型の TF-51 に試乗したのではないかと思うのですが…。
    ささき

  3. 坂井先生は飛行機の免許を持っていらしたんでしょうか?
    (^^;

  4. 1.のAは、坂井氏が戦後P-51に乗ったと言う話は眉唾だということですか?
    (N)

  5. 私は本文に書いてある通りに受け取りたいと思います。取り立てて詮索したくありません。
    BUN

  6. 今日、たまたま某ブックオフで、「写真集大空のサムライ」(だったかな)と言う本を見つけまして、その本に71歳で「手製のプラスチック飛行機」(単座、低翼の小型機)に乗りアクロバット飛行をした時の写真が載っていました。
    むこうでも元零戦のりが見事にアクロバットをしたと話題になったそうです。
    坂井氏もさすがにGには参ったようで「胃袋が下にさがるような思いをした」と感想が載っていました。
    という事は免許を持っているんでしょうね。

    この本買おうか迷ったのですが、古本を持って歩く状態に無かったのであきらめました。
    でも、氏の著書にもでてくる戦闘機乗りたちのスナップが満載でちょっと惜しいことをしたかな?
    Jabo

  7. 「手製のプラスチック飛行機」と言うのはおそらくウルトラライトプレーンクラスだと思われるので、その事が即P51クラスの免許を持っていることには繋がらないと思われます。
    アメリカの免許のクラス分けについてはきっとささきさんが良く御存知の事と思います
    3号電探

  8. あ、いや、別にワタシも坂井氏の著書の真偽を詮索するつもりは全くないんですがね・・
    3号電探

  9. >7 ウルトラ・ライトはハンググライダーに原チャリのエンジンが付いた程度の機体なので、とてもアクロは無理だと思います。「手製のプラスチック(グラスファイバー?)機」ならいわゆるエクスペリメンタル・カテゴリの自作機だと思いますが、これをソロ(単独)で飛ばすには陸上単発の免許を持っているか、そうでなければソロ飛行に必要な講習および実習を受けて CFI(政府認定の飛行教官)からお墨付き(エンドースメント)を貰わなければいけない筈ですが。まぁ坂井氏は有名人ですから、同乗飛行で「この人はできる」と感じてこっそりソロで飛ばさせてくれたのかも知れません。
    また、P-51 に乗ったという坂井氏の記述は「零戦の真実」だったと思いますが、私が記憶している限り「自分で操縦した」とも「ソロで飛ばした」とも書いていなかったと思います。複操縦装置のない簡易複座型の P-51 の後席に乗り、オーナーの操縦で特殊飛行を体験しただけかも知れません。念のため「Saburo Sakai and P-51」でネット検索してみましたが、それらしい記述には出会いませんでしたけど。
    ささき

  10. 16才にしてモトクロス国際A級、日本トップクラスのライダーが
    二輪免許の実技試験であっけなく落とされてました(w
    日本海軍のエースパイロットも免許無しでは飛ばさせてくれないんですねぇ。

    林檎

  11. 「手製のプラスチック飛行機」というのは写真の解説のまま(記憶の限りですが)の記述です。
    この手の機体についてはあまり詳しくないのですが、ささきさんのおっしゃるとおりウルトラライトプレーンではなく、むこうでよくあるキットとして販売されているアクロバット機だと思います。
    低翼単葉、単座、固定脚、尾輪式、エンジンは小型機に良くある水平対向?空冷式単発というところです。
    なんかつまらない事書いて混乱させてますね。すいません。

    やはり免許は持っていたんではないでしょうか。おおらかな戦前ならともかく、いくら航空界の有名人とはいえ80年代に無免許の人間に操縦はさせないでしょう。P-51の件については知りませんが。
    Jabo

  12. アメリカの法律では、教官の資格を持った人間に同乗してもらって飛行訓練という形をとれば、何の資格を持っていなくとも合法的に操縦桿を握る事ができます。
    坂井氏がアクロバット飛行を行なったのなら、その機体はウルトラライトではなくエクスペリメンタルのアクロ機だった筈ですが、特にソロとは書いていなかったと思いますので、同乗飛行だったのではないでしょうか?

    私やささきさんが訓練している空港にはエビエーションアートの小さな店があり(現在はサンタバーバラに移転してしまいましたが)、1992年には坂井氏が来店して九九艦爆のペラを識別したというエピソードがありました。店の主がその時の事をよく覚えていて話を聞いたのですが、頻繁に渡米していた坂井氏が、アメリカのどこでP−51に乗ったのかまでは定かではなく、南に30マイル足をのばしたホリスター空港で400ドル払ったのかもしれないね等と話していました。

    現実的に、オーナーにならない限りはソロでP−51を飛ばす事は不可能ですが、後部の補助座席でアクロバット飛行を体験するだけでしたら、料金さえ払えば誰にでも可能です。
    自分で操縦桿を握りたければ、フロリダまで複座マスタングの教習を受けに行くしかなく、その場合は機体・教習費・ガソリン代込みで1時間2000ドルになります。ただし、訓練を受けるにあたっては何の資格も免許も必要ありませんので、その気になりさえすれば、誰にでも訓練という名目でマスタングの操縦桿を握る事が可能です。
    MITTU

  13. ↓400ドル払ってマスタングに乗ってみたい方はこちらへどうぞ ^^;)
    http://home.earthlink.net/~kkawaha/
    MITTU

  14. 坂井氏はドーントレスの後部座席にも同乗したことがあると、以前何かの本で読みました。アメリカでいろいろな機体に乗られてたんですね。
    NX


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