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2484 SH-60KにはISARレーダーが搭載されているそうですが、どうしてこんなものが搭載されているのでしょうか?母艦の対ASM支援のため?
グラン

  1. 洋上哨戒の為です。

    SUDO

  2. ISAR (Inverse Synthetic Aperture Radar)逆合成開口レーダーは艦船の動揺に
    よる各部のドップラー・シグネチャーを積み上げて映像化することが可能な
    レーダーで、別名イメージング・レーダーとも言います。
    ご想像の通り長距離ASM・SSM使用時の目標識別・類別に使われる他、潜望鏡の
    発見・識別にも役立つことから、対潜作戦機を中心に搭載され始めています。
    最も有名なのが米国レイセオン社のAN/APS-137で、P-3CやS-3,SH-60R等の
    航空機に搭載されており、日本のP-3Cにも搭載しているものがあるようです。
    シグネチャー・パターンをデータ・ベース化すると潜水艦の音紋のように
    艦級や個艦の識別もできるようになりますので、平時の情報収集においても
    重要な役割を果たすと思います。

    余談になりますが、SH-60Kの開発は大変だったようでMHIの関係者は気苦労が
    絶えなかったという話を良く聞きました。

    AP1

  3.  参考までに、http://www.jda.go.jp/j/info/hyouka/2001/jizen/hon06.pdf。
    ザイドリッツ

  4. 便乗すみません。
    SH-60KのFLIRなのですが、AN/AAQ-15を装備しているのでしょうか?

    陸海空自のUH-60J/JAはAN/AAQ-16だとは思うのですが・・・。
    ガンヘッド507

  5. >ガンヘッド507様

    SH-60KのFLIRはレーザー・デジグネーターと一体化したAN/AAS-44では
    なかったでしたっけ。いま手元に資料が無いので確認取れず。。。

    http://www.raytheon.com/es/esproducts/ses044/ses044.htm

    AP1

  6. >AP1様
    AN/AAS-44でしたか、ありがとうございました。
    ガンヘッド507


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