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2965 映画「ダークブルー」を見ての質問です。
劇中、チェコ義勇軍のパイロットが、無線機搭載の自転車で訓練するシーンがありました。
自転車の前部にスピットファイアの翼を模した板をつけて、空戦ゴッコに興じてるように見えます。
このような訓練は、実際に行われてたのでしょうか?
ツカドン

  1. ちなみに舞台設定はバトル・オブ・ブリテンです。
    ツカドン

  2. 映画「空軍大戦略」ではポーランドのパイロットが、ポーランド語を(無電で)話すなと注意をうけている場面があります。字幕のみからの記憶です。英語の音声ではどうも、ポーランド語で勝手に無電に割りこむなと言っていたような気もします。「空軍大戦略」をまた見る機会がありましたら確認してみたいと思います。
    全くの推測ですが、WW2以前の東欧の空軍には航空無線電話があまり普及していなかったのではないでしょうか。従って、英空軍に参加した時点では取り扱いになれていなく、自転車で訓練したり、ルール違反の割り込みをしたりという場面が映画になるということではと思っています
    「ダークブルー」はまだ見ていません。
    予備役航空兵特務曹長

  3. 「ダークブルー」でも「英語で話せ」は連発されます(新作だけど、この程度は別にいいよね、、、)。多分、よくあることだったんでしょうね。つうか忙しいときは母国語のほうが楽だよな。
    こてらじ

  4. すわ機関銃の故障か、と慌てる主人公の前に老師の幻影が現れ、
    「英語だ、英語で考えるんだ」
    とアドバイス、めでたくメッサーを仕留めるシーンの美しさといったら…
    Schump

  5. 昔、そんなB級映画がありませんでしたっけ?
    「露西亜語で考えるんだ」とかなんとか。速度が速いから思考で操縦するんでしたかしら。

    ぼけ

  6. 私の記憶が確かならば、それは「星の戦争」と言う映画で、
    主人公がモスキートに乗って渓谷の要塞を爆撃するときに、
    「力技を使うのだ」と亡き恩師の声がよんよん頭に響くと言った筋立てでは。
    便利少尉

  7. クリント・イーストウッドの「ファイヤー・フォックス」では??
    豊中大隊


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