違ってるかもしれませんが、19年12月、ヒ八十七船団に付属した龍鳳の対潜哨戒機（九七艦攻）なのかも。
片

海鷹（ヒ８３）：１１月２５日門司発→１月１３日門司着
龍鳳（ヒ８７）：１２月３０日門司発→１月１８日門司着
ですから方さんが述べているように龍鳳が最後かと思われますが・・

他には、１９年１２月１３日？には雲竜で神武隊の発着艦訓練が行われていますし、もしかしたら２０年１月中〜下旬頃に天城で６０１空の訓練が行われているかも知れません。
tackow

ごめんなさい「片」さんでした。
tackow

私も天城だと思います。
ＢＵＮ

でも、何か引っ掛かっているんですけれど、またオフ会の時にでも・・。
ＢＵＮ

＞１９年１２月１３日？には雲竜で神武隊の発着艦訓練

　神武特攻隊は着艦訓練を行っていません。

＞龍鳳（ヒ８７）

これは桜花輸送作戦ですから飛行機を積んでいないのではないでしょうか。６０１空は飛行機を派遣していません。

作戦で最後となると、tackowさんの書かれた９３１空の九七艦攻による海鷹（ヒ８３）か龍鳳（ヒ８７）ということになるんでしょうね。

川崎まなぶ

皆様ご教示ありがとうございます、
輸送船団の護衛部隊のことは考えて居ませんでした、
訓練の方は呉が空襲を受けるまで行われていたのかなぁと漠然と考えておりました。
早房一平

鳳翔は瀬戸内海で練習空母として最後までご奉公してたのかと思いました。
Navy