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3200 初めて質問をさせていただきます。

1.ミッドウエイ作戦時に蒼龍に搭載されていた2機の二式艦上偵察機の塗装はどのようなものだったのでしょうか?
  
  時期的には、九九艦爆も飴色塗装が主流であり、
  零戦一二型よりも速度性能等が優秀な機体であるため二機とも飴色塗装ではないか、とも思えるのですが、
  「実用試験としての搭載」と言うことを考えますと、
   @.一機は飴色塗装、一機は上面濃緑色迷彩
   A.一機は飴色塗装、一機は上面濃緑色まだら迷彩
   B.一機は上面濃緑色迷彩、一機は上面濃緑色まだら迷彩
  と言った比較検討資料収集の側面が考えられ、特定が困難となっております。


2.ラバウルにおいて現地改修された二式陸上偵察機改造の「試製月光」動力銃座部分はどのような形だったのでしょうか?

  斜銃搭載のために、後部動力銃座が撤去されたのはほぼ確実ではないかと考えておりますが、
  (機内容積の問題と、重量軽減の意味から撤去は確実ではないかと考えております。)
  後部動力銃座の撤去後にどのような処置がなされたのかが判然と致しません。
  可能性としましては、
   @.合板等の木材、あるいは薄い金属板で蓋をしていた
   A.一切の処置をせず、撤去後の構造材が後部の窓から見えていた
   B、斜銃の空薬莢を回収する箱を設置していた
   C.動力銃座の重量が嵩むモーター部と、他に転用の効く機銃のみ撤去し、銃塔・整形材はそのままであった
  等が考えられると思っております。

上記1.2.とも、私の独力では有効な資料が発見できず、皆様のお力をお借りしたいと考えました。
どなたか御教授して戴ければ幸いです。
宜しく御願い申し上げます 

ヲタク中年

  1. 1.
    ミッドウエイでは九九艦爆も緑色になっていたはずです。
    二式艦偵も緑と考えて良いのではないでしょうか。

    2.
    ほとんど後に続く月光そのものに近く工作されていたのではないかと想像します。工作部の能力を考えると、それほどぞんざいで仮設的なものを考える必要もないのではないかと思います。


  2. 1.
    飴色というのは幻想、夢想、の類だそうで、飴色がかりたるものだそうです。むろん会社によっても異なるそうで、、(RLMの様に正式なカラーチャートの存在を私は知らない。)・・そうそう御存知のこととは思いますが、ファインモールドというプラモメーカー1/48でまんまキットがあります。
    ご参考まで。
    2.
    『世界の傑作機』に出てませんでしたっけ?
    ぺっか

  3. 航空本部が制定したカラーチャートはあります。
    でも「飴色」はないですね。

    さて、月光の現地改修機とはどのような機体のことでしょうか。
    すみません、教えてください。

    BUN

  4. >3
     出典が知りたいです。是非、御非慈の心でお教え下さいませ。
     二式陸偵改夜間戦闘機(仮称)、コゾノさん(馴れ馴れしい・・)の処で調べればOKなんじゃないでしょうか、、スミマセン、今、手元に資料のない処で入力してますので、、
    ぺっか

  5. 御慈悲です、間違えました。
    ぺっか

  6. カラーチャートは実物の存在が確認されています。

    月光の改修は計画的に海軍中央で行われたもので、現地改修機といったものは無かったのではないかと思います。当時、二式陸偵改造の夜戦は20mm動力銃座付きのもの(世界の傑作機などに写真が見られるもの)と斜め銃付のものの両案が並行しています。前線の二式陸偵はかなり頻繁に還納されていますので改造は全て航空廠で行われたと思われます。月光に二案が存在することは航空本部の説明資料が残っていますし、二式陸偵の還納や改修状況については当時の電報類が残されています。


    BUN

  7. >6
     カラーチャート、退色で使い物には為らないとは思いますが、気合入れて探してミマス。有難う御座いました。
     月光、勘違いして居りました、お詫び申上げます
             
             重ねて便乗質問御免!
     
    ぺっか

  8. 寝惚けてました。
    「後に続く」ではなく、内地で作って持っていったのが最初でした。


  9. 2.の方。
    実用実験中の機体といいますか、十三試の試作機を偵察機として戦地の実施部隊に送り出すことは、十三試艦爆と十三試双戦で同じような時期に平行して行われております。ともに、高速偵察機としての配備で、のち二式艦偵と二式陸偵となるところまで、平行しています。
    さて、戦地へ出された十三試艦爆の写真は残っていませんが、十三試双戦の方はこれが存在しています。特に塗装のバリエーションを試されたりはしておりません。
    また、先程も書きましたが、九九艦爆にはすでに上面緑ベタ塗りの迷彩が採用されて、実戦を経験しています。改めてさらにまだら迷彩などを試す必要性は特になかったのではないかと思います。


  10. ↑1.ですね。やっぱり寝とぼけているようで申し訳ないです。


  11. なお、塗料J系の色名は「灰色」のはずです。


  12. 皆様、いろいろと御教授くださり、ありがとうございました。
    二式陸偵に、斜銃装備型と動力銃座装備型の2種類が存在していたとは・・・知りませんでした。

    私の質問の仕方が悪かったのでしょうが、「斜銃装備型の二式陸偵の、後部風防の透明部分からは何が見えていたのか」
    という意味の質問をさせて頂いたつもりでした。動力銃座装備型では、動力銃座そのものが見えている写真が残っております。

    皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
    ヲタク中年

  13. >片様
    >3>11
     あたしのことでござんしょか?
     ならば、「僅かに」飴色がかる云々のくだり、「灰色」の文言での解説ですね。コトバが不足しておりました。
               スミマセン。

    ぺっか


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