QQCCMMVVGGTT
228 改大和型の改造キットを手に入れてプラモを眺めつつ考えたのですが、後甲板のカタパルトまわりはそのままでは何だか不自然な気もします。改大和型の航空兵装は仮に昭和20年以降に竣工したと考えて、一体どんなものになっていたのでしょう。
零式水偵は旧式化しているはずでしょうし、紫雲も瑞雲も用途が特殊なような気がしますが。
BUN

  1. もし、改大和型が建造されたとするならば、それは太平洋戦争が無かった場合だと思われますから、当座は零式水偵と水観で充分なのではないかと想像します。また瑞雲は一応水偵で、偵察機として運用することもあったのですから、これの搭載は十分に考えられると思います
    SUDO

  2. 案1: 回転翼機(俗にヘリコプターとも呼ぶ)を積む
     ただし鋼管骨組みで中身が透けて見える奴、いかにも初期の試作機の〜って感じのタンデムローター機。
     ヘリコプターは日本でも大戦中に試作していたし、米独では実用段階でしたから、昭和20年以降なら積んでも
     そう無茶でも無いでしょう。(カタパルトは片舷のみ撤去して、片方には水偵を残してもいいし)
    案2: カタパルトにV−1ロケットを載せる。
     案1にプラスして、片方のカタパルトにV−1ロケットを載せて、ドイツから輸入したV−1ロケットの洋上発射
     試験艦風に仕立てるのも良いかと。
    案3:
     いっそ航空兵装を撤去して全廃。対空ロケット弾発射器をと機銃を増設。
    佐藤利行

  3. オートジャイロはダメすか?


  4. 橘花・震電にフロート付けて載せるべえ(よしの)
    よしの

  5. 松本零士さんのコクピット・レイジェント(?)に、フロート付き震電が出てきますね
    3番爆弾

  6. 007のリトルネリーみたいなやつは?
    007


Back