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386 ピットロード社の1/700海防艦「鵜来」型を造っていて気づいたんですが、
艦橋の直前に8センチ迫撃砲を搭載してありますよね?
これは何を意図して搭載されたのでしょうか?
ご教授を願います。
ゆう

  1. 確実かどうかはわかりませんが、連合国軍の「スキッド」「ヘッジホッグ」などと同様の前投式の対潜火器として設置したのではないでしょうか?あちら側に比べると大変お粗末ですが・・・
    はづき

  2.  潜水艦威嚇用の音響弾を発射するために装備されたものです。
    大塚好古

  3. 有難うございます。今まで「新」海防艦系には弱かったもので・・・
    ヘッジホッグみたいなものとは考えていたのですが、音響兵器としてでしたか。

    ゆう

  4. 威嚇か…
    確かに護衛艦の任務は名前通り、船団を「護衛」することだから、
    潜水艦の襲撃を封じれば十分なんでしょうね。

    けど、実際の効果として、どの程度被害の減少に貢献したのかな?
    勝井

  5. ↑すぐに撤去されちゃったと思うので
    効果が無かったんでは?

    SUDO

  6. もしくは効果云々を論じられないほど被害が激増したかですね。
    末期の状況から察するに、こっちが真実かな?
    勝井

  7. >もしくは効果云々を論じられないほど被害が激増したかですね

    20年5月からは装備取りやめになってますね
    装備開始が19年末からですから、実質半年
    効果がどうのとかでは無いと見ました

    勿論、効果の有る兵器なら別ですが
    効果不明で、この時期

    「本土決戦に転用」では無いでしょうか?

    SUDO


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