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418 WW2以前の米戦艦最大の特徴は籠マストだと思うのですが、何であんなのが採用されたのでしょうか。構造的に頑丈という話ですが、素人目にも空気抵抗が大きくて危ないと思います。(現にミシガンが荒天下で倒壊事故起こしてますし)
また、改装する時間が無かったテネシー級以降を除いて、テキサス級以降順次三脚マスト乃至塔型になったのはやはり米海軍も籠マストの危険性を認識したからなのでしょうか?明解な答えをご存知の方がおいででしたら、是非ご教示くださいませ。

ベックメッサー

  1.  被弾してもその構造ゆえ簡単には崩壊しないから、と言うのが採用の理由だったはずです。
     それが三脚墻に変更されたのは、例のミシガンの事故及び重たい司令塔を上部に載せるだけの
    強度が籠マストでは得られなかったためだった、という記述を読んだことがあります。
    大塚好古

  2. ↑射撃指揮装置の重みに耐えかねる…、というのを追記。
    大塚好古

  3. 福井静夫氏は籠マストの欠点として
    剛性が小さい(揺れる?)
    大遠距離で視認され易い
    という点を指摘しておられたと記憶します。

    takukou

  4. でも、籠マストの撤去のされ方、その順序、実施期間等を考えると、旧式ではあっても、とりたてて「欠陥品」として更新されたのではないと思えますが・・・。
    BUN

  5. 危険だった、というよりも、将来的な改造の余地が少ない構造だったのでしょう。
    ある意味、ワシントン条約によって葬られた構造、といえるかもしれません。
    勝井

  6. そいや、メリーランドやコロラドは最後まで籠マスト残してるんですよね
    下半分は撤去してるんだけど上部はあのまま・・・

    塔型よりは軽いとかですかね?

    SUDO

  7. コロラド級の前部籠マストは最初からあの形でして、改装して下半分を取っ払ったわけではないです。
    (N)

  8. ↑あ、そうなんですか
    なんか大分見えてる部分が少ないなとか思ったんですが

    情報サンクスですm(__)m
    SUDO

  9. 記憶が曖昧なんですが、大和迎撃に行く6隻のうちの或る戦艦は、
    前日(ぐらい)に特攻をうけて後部主砲が使えないけれど、
    最後の砲撃戦だというので、それを隠していたらしいんですが・・
    何のふねだったがが思い出せません。
    ひもと

  10. ↑すいません、上の設問に書いたつもりなんですが・・・
    つもりだけだったようです・・・・。
    ひもと

  11. ところで籠マストを乗せてるプラモのキットってあるんでしょうか?組立の手間を考えるだけで頭が痛くなってきますが・・・
    Alphabeta

  12. ↑少なくともオールプラキットでは存在していないはずです。ただレジンキットでは、ウェスト・ヴァージニアが出ていました。昔と違って今は金属製のエッチングパーツが豊富ですから、厄介な工作には違いありませんが、キット化は十分可能でしょう。あとは市場の問題だけです。ピットロードあたりに期待したいですが、一部の好事家相手では如何なものか。なんにせよシールズモデルさんがオールプラの三笠を出しただけでもよしとせねばならないでしょう。
    桃水軒


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