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673 始めて質問させて頂きます。
「世界の艦船」9月号で、DD-21の記事の部分に「100キロ彼方からテニスコートをピンポイントで攻撃できる155ミリ砲の採用」というくだりがあるのですが、現在の艦砲はそれほど長射程になっているのでしょうか?
普段WW2ものの資料ばかり眺めていると、とても信じられないのですが……ご教授頂けると幸いです。
猫ぼうず

  1. ロケット推進を組み合わせることで、それだけの射程を得ようとしています。
    通常の砲弾なら、例えば広く使われている127mm54口径砲で最大射程22〜23kmといったところです。
    また、高い命中精度は、GPSなどの誘導装置によるものです。
    (N)

  2. 現在普及している艦砲は、MK45(127mm54L)で射程24km程度。今では陸上の155mm砲でも、最大射程40km以上が実現されています。(RAP弾使用時)
    これだとアウトレンジされるのは艦砲の方。新開発の長射程砲MK45Mod4砲(127mm62L)は1997年に実証砲を米海軍が評価。現在生産中です。
    使用砲弾は「射程延伸型誘導砲弾」(ERGM)で最大射程117km。砲弾の全長1.55mで重量50kg。半数必中界(CPE)は5m以下。

    DD-21(海上火力支援艦)では155mmL60砲を船体に埋め込む垂直発射方式。射程200海里(370km)の予定でした。ただし計画は中止されたそうです。
    ISHI


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