未だに現役で大西洋艦隊に在籍しております。本艦は2013年まで現役にある予定です。
因みに近況は

http://www.ncts.navy.mil/homepages/cvn65/

　でどうぞ。

　カタパルトについては…、会社にいるので資料が無い(Ｔ＾Ｔ）。誰か宜しく。
大塚好古

まだ現役です。
ただ確か２００８年には退役する予定だったと思います。
JK

大塚さんに先超されましたね。
しかも年間違えました。
私も会社なものなので・・・。
JK

カタパルト・フリークの末席にいるものです。かなり記憶モードですが、スチーム・カタパルトC-13には、250フィートの原型と310フィートに長くしたC-13(Mod-1)があります。最初に長い方のC13-1を、第３カタパルトに１基だけのせたのは、CVA-66アメリカが最初のはずです。たぶん一番よく使うカタパルトでファントムIIを運用したかったからだと思います。CVA-63キティー・ホークの就役時には、CVA-65エンタープライズと同じく、４基のカタパルトとも短い方のC-13でした。その後の改装については、手元に資料がありません。失礼いたしました。
少年タイフーン

　Combat Fleet2000で確認しましたが,C13とC13-1の長さって艦によって違いますねぇ。
ただ同書の記述を信じるならば,エンプラのカタパルトはC13-1ですすので90m+の長さが
あるような。SLEP改装された艦はC13でも概ね90ｍあり、C13-1は92.1〜94.5mという
所のようです。

大塚好古

エンタープライズの航空機搭載量は何機ぐらいなのですか？
富嶽

ミッション次第でいくらでも変わるでしょうが、
おおむね７〜８０数機というところだと思います。
勝井

　　冷戦時代の典型的な空母航空団の編成：

　　F-14x24、F/A-18x24(orA-7x24)、A-6E/KA-6Dx14、EA-6Bx4、E-2Cx4、
　　S-3x10、SH-60F/HH-60Hx6~8、計86~88機

　　最近の典型的な空母航空団の編成：

　　F-14x14、F/A-18x36、EA-6Bx5、E-2Cx5、S-3x8、SH-60F/HH-60Hx6~8、計74~76機

　　一時期ルーズベルトに展開した海軍／海兵隊混成航空団の編成：

　　F-14x10、F/A-18x30、14xA-6E、EA-6Bx4、E-2Cx4、SH-60Fx2、HH-60Hx4、
　　CH-53Dx6、UH-1Nx4、計78機

謎の米海軍研究家