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723 むらさめ級DDはなんでMk-41VLSとMk-48VLSに分けているんですか?
Mk-41ではシースパローが使えなかったんですか?
ガンヘッド

  1. 多分逆と思います。
    大は小を兼ねるで、米軍ではスタンダード/アスロック/トマホークVLSに、
    さらに1セルあたり4発のシースパローを組み込もうとしてます。

    おそらくむらさめ級ではアスロックとシースパローのVLSは分けた方が
    重量の軽減につながるとでも考えたのではと思います。
    現実に改むらさめ級は排水量の増大を招いてますし。
    勝井

  2.  Mk41は元々SMシリーズ用に開発され、その後トマホーク・VLASROCの運用機能が付与されています。
     記憶があまり定かではないのですが、RIM-7(VLS)とMk41VLS搭載用のMk22キャニスターは割と
    最近になって開発されたものであり、「むらさめ」型の計画時にはまだ実用化されていなかった
    可能性があります。
     また大型のMk41は船体に埋め込む必要がありますが、Mk41のより多くの搭載による船体の大型化を
    嫌った可能性もあります。

     このため既にRIM-7(VLS)用に使用実績があったMk48をMk41と混載したのではないかと思うのですが、
    確証はありません。

     ああ、推論だらけの回答だぁ…。
    大塚好古

  3. 上の訂正。「RIM-7(VLS)とMk41VLS搭載用のMk22キャニスター」

    →「Mk41VLSへのRIM-7(VLS)搭載用であるMk22キャニスター」

    だわな。元の文章ではRIM-7(VLS)も最近の開発になってしまふ(^^;・
    大塚好古

  4. >Mk41のより多くの搭載による船体の大型化を嫌った可能性もあります。

    Mk-22が開発されたのは最近なんですね。
    改むらさめ級になってMK-41に統一するというのは、簡易イージスの「FCS−3」
    の搭載を見込んでの事なんでしょうか?(ワザワザお金のかかるような事なんでするんだろ?)


     
    ガンヘッド

  5. ↑Mk22キャニスターはイージス艦へのRIM-7(VLS)搭載のために造られましたので…。

     あと改むらさめ型がMk41に統一するのは艦隊の防空能力向上のためイージス艦との射撃指揮連携も
    考えているのでは無いかと推測しています(昔米海軍が計画していたDD-963(VLS)のVLSに
    SMシリーズを搭載して、射撃指揮はイージス艦が行なう、というアレですね)。
    大塚好古


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