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759 仏空母シャルル・ドゴールがいよいよ就役しますが、
写真みたら水線部の幅に比べて飛行甲板部の最大幅が2倍以上ということで、
水上の張り出しがやたらごっついのが目に付きます。
あんなので、外洋航行時に問題ないのかと疑ってしまう位です。
どんな対策が採られているのでしょうか?
勝井

  1.  勝井山は確か「世界の艦船」はかなりの年代物から揃えていたと聞いた記憶があるので、
    取りあえず1999/5(第552集)の「新時代の空母」特集内の同艦に関する記事を読むことを
    お勧めしときます。
    大塚好古

  2. >1
     ご指摘の記事は読んでいるのですが、喫水線直上両舷にある作業甲板の張り出しへの疑問が解けていません。
     通常、あれほど低い位置に張り出しを設けると、波に叩かれて不都合なばかりのはずです。復原力強化に繋がるとも思えませんし、存在理由が判らないのです。
     あれ、航洋上問題ないのでしょうか?
    志郎

  3. AIR FRANCEの機内誌『AIR FRANCE MAGAZANE』の1998年11月号の『もっと知識を深めよう』特集は、『LE CDG』。

    この中のSatrap横揺れ減衰装置の説明イラストの中で、この喫水線直上の張り出しの底が大きな横波に半水没して、あたかも第二の艦底として作用するかの如くに描かれていますが(復元力というより、Satrap同様に傾き防止)そんな事はありえないのでしょうか?
    この特集では、Satrapと、コンピューター制御で連動する舵とスタビザイザーフィンの効果で、「海の状態6、波の高さ4〜6メートルの中でも倍の大きさがあるアメリカの空母と全く同等の能力がある」としています。
    また、ブレストないしツーロンから「ダカールまで5日、中近東までスエズ運河を通れれば8日、通れなくても(喜望峰回りで)22日」とかという記述もあるので、当然とはいえ、フランス近海に浮かべておくだけではなく、外洋を越えて海外紛争に介入する意志満々とみえますから、外洋航行性能と荒天での作戦能力には自信があるのではないでしょうか。

    正面から見た時の艦橋下のごつい張り出しはSAAMの為のもので、全長側の巾は小さく単なるバルジにすぎません。テレビ画面で見た空撮での印象は(アメリカ空母に比べて)そんなに頭でっかちには感じませんし、この右舷のバルジも大きくはみえません。
    SHI


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