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789 アイオア級など最近まで運用されていた戦艦の司令塔は、どんな使われ方をしていたのですか?鋼鉄のかたまりで完璧な電磁シールドでしょうから、核兵器のEMP対策用にデリケートな電子機器置き場になっていたり、敵の対艦ミサイルが探知されたとたんに司令達が逃げ込むシェルターなど、いろいろ考えたのですがさっぱりわかりません。資料も見つけることができませんでした。実際にミズーリを見に行かれた方など、戦艦の司令塔の使われ方の変遷について、ご存じの方はぜひ教えて下さい。788に関連した質問で申し訳ございませんが、スレッドを別にさせていただきました。
少年タイフーン

  1. 何年か前に見たTVでは、単純に「操舵室」として使われていたみたいですけど。
    アイオワ級の場合、司令塔のまわりをコンパス艦橋がとりまく構造で、司令塔の中に舵輪があったように見えましたね。
    たしか、大和なんかでも司令塔内部に舵輪があったのでは。
    わざわざ配管なんかいじって舵輪を移動させて用途を変えるのも不自然のような気もしますが、どうでしょうか。
    まあ、ハワイにミズーリを見にいくのが一番でしょうが。

    SAW

  2. >1、SAW様、ご丁寧なご回答をいただき有り難うございました。
    そのテレビは見ていないと思いますが、家にある戦艦のビデオ類を調べてみます。私はBB-59 USSマサチューセッツの司令塔に入ったことはありますが、なかはカラッポだった印象しかなく、舵輪には気がつきませんでした。ブリッジの舵輪が故障しても、司令塔から後部操舵室に連絡がつけば良いのかなって思いました。

    一番しりたいのは、対空戦闘や地上砲撃などで、ブリッジに戦闘配置がかかったときには、司令塔の分厚い扉も閉められるのでしょうか?相手から沈められる心配のない対艦ミサイルなら、司令塔の中の方が(全然状況はわからないでしょうが)安全でしょうが、もし大きな火災や沈没するおそれの際には、司令塔のなかに閉じこめられるのはカンベンしてもらいたいです。
    少年タイフーン

  3. アイオワ級の司令塔には、外開き式の装甲ドアが付いてるみたいですね。
    やはり中には舵輪がおいてあるようです。(それから対水上レーダー
    もあるみたいですね。)
    ドアには装甲が付いてるので、当然、戦闘中は閉鎖すると思いますよ。
    対40cm砲弾用の重装甲ドアのようなので、傾斜によって開かなく
    可能性は充分あるでしょう。

    ティルピッツが撃沈された時は、指令塔の装甲ドアが開かないまま
    艦長以下、内部の人間は全滅したという話を聞いたことがあります。
    SAW


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