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1063 何かのイラストで戦艦大和が第一主砲塔を左舷90度、第二砲塔を右舷90度の
水平射撃を同時におこなっている図をみて疑問に思ったのですが
もしも現実に実行すれば、どのような事態が起こると予想できるでしょうか?


ベリアル

  1. 僕の素人的な考えでは、主砲一斉射撃の反動で数万トンの船体が
    揺れるのですから、質問のような運用をすれば、船体にダメージが
    発生すると思うのです。
    やはり同一方位以外の主砲の同時射撃は禁止されていたのでしょうか?

    ベリアル

  2.  比島沖なんかの写真を見ると、各砲台が独立して異方向を射撃しているように見えます。まぁ、なんとかなったんではないでしょうか。
    tackow

  3. 戦艦というフネは両舷砲戦出来るものじゃないんですか?
    BUN

  4. 軍艦たるもの両舷戦闘くらい当然考慮されてます。
    確かに題意の状況では船体にかなりストレスがかかるでしょうが、
    それに対抗・吸収できるような構造になっているでしょう。
    どんな構造かまでは知らないですけど(汗)
    勝井

  5. 何を撃っているかにもよると思いますが
    主砲が同一目標を狙っていないということは
    攻撃してくる航空機への対空射撃ですから
    装薬も強装ではなく主砲塔も耐えられると思います。
    方位盤射撃でもなく砲側(測?)照準なんでしょうね

    クライスト

  6.  調べてみましたが(最初から調べろって、、)「主砲の分火は、やむを得ない場合以外はあんまりやらない方がいいよ」という感じで、特に船体への悪影響は考慮されていない様子です。やっても大丈夫だったのでしょう。
    tackow

  7. ゴミ
    >何かのイラスト
    KOEIの鋼鉄の咆哮のパケ絵もそんな感じですね。
    masa

  8. 両舷戦闘が考慮されてるとしても、左右同時に発砲する必要はないんでは?
    というか、両舷戦闘なら砲側個別照準なんでタイミングを合わせて発砲する方が
    難しいと思いますが。
    taka

  9. イラストというのは必ずしも一つの瞬間を一枚の絵に収めている訳ではなく、「各方向に射撃した」という状況を一枚に描き込んだと解釈して、悩むのを止めましょう。
    BUN

  10. >8
    両舷戦闘でも、各舷に4門以上を指向できれば、射撃指揮所は複数ありますし、当然一斉撃ち方で指揮するのではありませんか?
    まなかじ

  11. 松本喜太郎監修「戦艦大和の設計と建造」には

    「大和の46センチ3連装主砲塔は3砲身の同時斉射可能なような強度はなく2砲身の同時発射のみ考慮されていた。」
    というような記述がありました。実際の所、9門同時斉射は可能なのでしょうか?

    弱装でなら9門斉射可能、定装・強装だと一砲塔2門までなのでしょうか?
    Navy

  12. >10
    発射の合図というか、トリガーは射撃指揮所ですよね。
    指揮所が複数あってもそれぞれが別の目標を担当し、自分の受け持つ
    砲塔に対してだけ射撃指揮を行うわけですよね。
    ならば他の目標を狙っている砲塔まで同時に発射する必要はないと思
    いますが。
    taka

  13. >10
    三連装砲塔3基でどうやって4門4門に分火して
    同時斉射ができるんでしょう?

    クライスト

  14. >13
    スレッドの流れがすでに大和型のみの話ではなくなったと判断してのことなのですが
    まなかじ

  15.  >11
     大和型にも九八式発砲装置がつけられていたのですが、これは大和の現設計時点では未開発の装置でした。
     この装置は斉射の時に用いるものですから、当然、斉射はしていた(しようとしていた)と考えられるのですが。

     また、確証はないのですが、リンガ泊地での訓練の際に斉射で訓練を実施したという記録があります。
     この時の射距離は3万m程度でしょうから、常装で打っていたと考えられるのですが・・・
    tackow

  16. 各方々の回答・意見ありがとうございます。

    またまた素朴な質問なんですけれでも一基のみで主砲塔が砲撃したら、
    その反動で船体は揺れると思うのですが、その揺れはどれくらい続くのでしょうか?
    各砲塔がバラバラに射撃していたら、ある砲塔が砲撃する一瞬早く他の砲塔が
    砲撃をすると、遅れて射撃した砲塔の砲弾は目標を大きく外れると思うのでが。


    ベリアル

  17. >16
    ゆれがどのぐらい続くかですが
    船は常時揺れています、波ってものがありますからね

    発砲等で異なる揺れの要素が加わっても
    揺り返し一回か二回で常態の動揺周期に戻ると思います>勿論反動量や船舶の安定性で異なる
    動揺周期は船舶によって異なりますが、10〜15秒ぐらだったかな
    動揺周期が極端な物は嫌われるようです

    次に、動揺で照準が狂う可能性ですが
    これは揺れの大きさ次第です
    射撃条件によって異なってくるのですが
    10km前後で発砲した場合、1度ずれてどのぐらい着弾距離がずれるのでしょうか?
    恐らく200m前後では?>勿論砲によって異なる
    砲弾の落角や散布界、目標サイズによる許容誤差から見たら
    そんなに気にしても仕方が無い程度の物ではないかと思います

    SUDO

  18. >16 各砲塔ばらばら打つ、といっても実際には、振動や煙の影響で照準がつけられなかったり視界が妨げられたりで、意外とランダムに打つのは難しかったようです。そうした意味からも斉射が採用されていくわけですが。

    >17 やはり、発射時の衝撃は結構な障害となるようで、散布界が拡がることは避けられなかったみたいですね。九八式発砲装置の時に色々と発射間隔を変えて実験していた様ですが(学研の「妙高型」に一部載っていますね)連装砲の場合だと10/100秒以上発砲間隔がある場合には、(左右の)散布界が大幅に増大した模様です。
     角度の誤差は仰るとおりですけれども、実際には、砲撃が正確かどうか?を確認する必要があるので、そこまでアバウトには出来ないみたいですね。
    tackow

  19. >18
    いやね、砲塔単位の独立撃ち方でしょ
    精度を言い出しても仕方が無かろうとか思ったりして(ぉぃ

    SUDO

  20.  我が海軍でも電探射撃の場合には1度程度の誤差を(やむを得ず)許容していたみたいなのですが。やはり、「極力誤差が少ない方に持っていく」方針のようですね。ネガな部分を出来るだけ潰すというか・・・
    tackow

  21.  11>へぇ〜、「大和の46センチ3連装主砲塔は、3砲身の同時斉射可能なような強度はなく2砲身の同時発射のみ考慮されていた。」なのか・・・。散布界の中心を求めるには、8門以上の同時斉射が必要だと本に書いてあったが・・・。
    ザイドリッツ


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