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1122 巡潜2型(イ 6)巡潜3型(イ7、イ8)は、艦橋後部にカタパルトがあり、水偵を後ろ向きに射出します。
質問1:射出は、前進、静止、後進のどの状態で行ったのでしょうか?
質問2:わざわざ艦橋後部にカタパルトを設置した理由は何だったのでしょうか?
無頼庵

  1. 私の推測です。
    (1)前進では、合成風力がマイナスとなります。静止、または後進で射出したと思います。
    (2)巡潜2型・巡戦3型の元祖となった巡潜1型(イ1〜4、カタパルトを後付けしたイ5)は、ドイツのU-142を参考にしてます。
    U-142の原設計どうりの重量配分を保持するため、あのようなカタパルト配置になったと考えています。

    無頼庵

  2. (1)御見事。
    BUN

  3. BUNさん、ありがとうございます。
    巡潜2・巡潜3型に関しては、艦橋前についている大砲を
    艦橋後に設置すれば
    引替えに、艦橋前にカタパルトを設置できたと思います。
    九一水偵の仕様から、
    日本の潜水艦用カタパルトの能力に余裕があることが判明。
    その結果、後ろ向きカタパルトとなったと考えるのは自然ですが、
    そうすると零式小水偵が重量過大でもめていた時に、
    これらの潜水艦が前向きカタパルトに改装されてもよいような気がします。
    巡潜2・巡潜3型の前向きカタパルトへの改造計画は存在しなかったのでしょうか??


    無頼庵

  4. 零式小型水偵は格納筒を新造しないと搭載できませんから改装計画は無かったものと思います。イ8以下は開戦時も第一線にありますが、既に旧式艦として見られており、イ8が遣独潜水艦に選ばれた背景にもその認識が多少影響しています。
    BUN


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