QQCCMMVVGGTT
1142 レパルスは竣工後に対弾用に装甲強化を行ったらしいですが、この装甲数値が大改装後のレナウンの装甲数値と同等と言うのは本当でしょうか?
出来ればこの二艦の最終時の装甲数値を比べてみたいのですが・・・
Guy

  1.  取り合えずこちらを御覧になるのが手っ取り早いかと。

    http://www.warships1.com/BRbc12_Renown_specs.htm
    大塚好古

  2. すみません。英語さっぱりなもので何がなんだか分かりません・・・
    Guy

  3.  んじゃ今回だけ特別サービスで装甲部分だけ適当に翻訳。

    舷側装甲      1.5”-6” (38-152mm)船体中央部 (計画時)
              1.5”-9” (38-228mm)船体中央部下部(レパルス 1921)
         1.5”-6” (38-152mm)船体中央部上部(レパルス 1921)
         2”-9” (51-228mm) 船体中央部 (レナウン 1926)
    バルクヘッド部装甲 4”-3” (202-76mm) 前部/後部
    甲板装甲      0.5”-3” (12.7-76mm)
              0.5”-5” (12.7-127mm) (レパルス 1936)
       1”-4” (25-102mm) (レナウン 1926)
       1”-5” (25-127mm) (レナウン 1939)
    主砲塔       9” (228mm) 前面
              9”-7” (228-178mm) 側面
       11” (279mm) 後部
       4.25” (108mm) 天蓋部
    バーベット     7”-5”-4” (178-127-102mm)
    副砲部装甲     2” (51mm)
    司令塔部装甲    最大厚10” (254mm) (6” (152mm) 回転式覆部分)
              改装後 2” (51mm) 1936 (レナウンのみ)


     これからいけばレパルス・レナウンは最終状態では同程度の装甲厚を
    持っていたと言っても良いでしょうね。
    大塚好古

  4. ↑しまったボケてて直訳してた。回転式覆ってなんだよ(汗)司令塔部の天蓋部分だね、こりゃ(滝汗)
    大塚好古


Back