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1492 日本海軍の潜水艦の潜輸小、丁型、潜補型は逆台形型のセイルを持っています。
この形はレーダーの反射を軽減するためと理解しています。
なぜこの3つのタイプだけそのようなセイルになっているのでしょうか。
それほど大規模な改修が必要とも思えないので、同時期に建造された丙型等にも採用されてもいいように思えますが。

またいつ頃から潜水艦のレーダー反射について研究がなされるようになったのでしょうか。

さらに以前「世界の艦船」で呂-35型の一部にも逆台形型のセイルをしたものがあった事が簡潔な図とともに述べられていましたが、一部の艦に実験的に導入されたのか、一定時期以降にはすべて逆台形セイルになったのかどちらでしょう。
エラガバルス


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