QQCCMMVVGGTT
1585 蛟龍の排便設備は、どうなっていたのでしょう?
寝るスペースさえ無い状況で、5日間(計画)行動するには
しかるべき対策が施されていると考えます。
無頼庵

  1. 私の根拠ない考えですが、
    「排便袋があり、浮上時に投棄」が一番現実的かと思います。
    無頼庵

  2. 蛟龍のトイレの位置は、エンジンルームと後部電池室の中間です。なお、排出については不明です。甲型の場合、排便、小便のあとに重油でニオイを消したそうです。
    寝るスペースですが、前後電池室の上にある通路(ベニヤ板をひいただけのもの)の上で1人つづ同時に寝ます。この場合もトイレの場合もそうですが、カウンターウエイトとして逆方向に1人移動しなければ、トリムが変わってしまいます。

    蛟龍の行動日数ですが、計画では5日となっていますが、実際には3日が限界だったようです。これは、機械的な理由ではなく、人為的な理由です。早い話し体力がそこまで持たないと言う事です。
    GO

  3. 汚物の排出はビルジポンプで行ったそうです。
    GO


Back