QQCCMMVVGGTT
1716 初めまして。どうぞ宜しくお願いします。
改装後「赤城」の飛行甲板は同類の「加賀」よりも木甲板の割合が遥かに多いようですが、これは何故ですか?しかも前縁まで木甲板が及んでいる空母は私の知っている限り「赤城」しか無いように思えます。図面とかを見ると他空母の木甲板と鋼板部の境目は格納庫の位置と関連がありそうなのですが、イマイチよく分かりません。
木目調

  1. 私も良くは判らないのですが、「加賀」やその他の空母の場合「カタパルト」を付けようとしているので、そのせいとも思います。

    「赤城」が何故にそうではないのか?は勉強してみます。
    tackow


Back