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1956 かの有名なガンダムに登場するミノフスキー粒子の様にレーダーを無力化する様なものが在り、今日のアメリカ機動部隊の周りに広範囲に使用されたとするとどのような兵器が作動、操作可能なのでしょうか?
空母野郎

  1. チャフどころではない、完全にレーダーを無力化させるものがもしあったら、ということですかね。でも電波が使えないとしても赤外線シーカーが機能するのであれば、赤外線ホーミング式のミサイルは使えるし、光学系の機器は使えるわけだから艦影を探知してどの種類の艦船か判別し、その艦をピンポイントで攻撃するような兵器は作動できることになる。
    アリエフ

  2. 今放送中のガンダムSEEDでは・・・ただ単に「電波妨害」とかいって・・・ミノフスキー粒子でてこねえええっっっ!

    すんません、ゴミでした
    レギオン

  3. 電波が使えないのだとしたら無線も駄目になるでしょうね。
    ああ、そいや音響関係は大丈夫だな。

    SUDO

  4. 音響や赤外線の兵器が使える状況でどうしてモビルスーツが活躍したのでしょう???
    空母野郎

  5. 宇宙空間では、音響は使えません。また、ミノフスキー粒子は可視光線よりも、波長の長い光線に影響するとすれば、赤外線も無効となります。
    ちはや

  6. レーザー通信、誘導とかのレーザー系、映像処理系とかが使えるでしょうか。
    あと磁気はどうなんでしょう、MADはだめなのかな?
    旧日本軍の時代でも光デバイスで作動する近接信管「光電管信管」を作っていたくらいですからね。

    >4
    そういう作品だからです。
    深く考えないようにするか、そっち方面の検証サイトで考察してみてください。

    >5
    宇宙なら可視光があれば地上以上に相当有効な情報源になりますね。
    鮮明な映像では録画→早送りするだけで異常な動体は判別しやすいと思います。

    だーくまたー

  7. >2
     実はニュートリノジャマーなるものを使って、核融合を使用不能にする技術があるという……(だからあの世界の MS は充電式です)

    >6
     録画→早送りだとリアルタイムの索敵が不可能ですよね。それと、恒星系内部を戦場とする場合、主星の光が強すぎて、多少の可視光では見えなくなるでしょう(月面上の写真で、空に星が写ってないのと同じ理由)。
    #あ、そうすると初代の世界観はありえねーのか……薮蛇じゃ
    tac

  8. >7
    タイムシフトをしつつ画像の補正をして自動処理で周りと違い方向に動いている物を検出できれば脅威探知システムとなりえるかしらと考えました。
    タイムシフトはパソコンで、画像補正はハップル宇宙望遠鏡で一定の物が現在でも出来ている技術です、画像の自動処理はどうだろう?ちょっと現用では思いつかない。
    更に、もし星が見えるレベルまで明暗の補正が可能であれば、天王星の輪の発見時みたいに星が消えた所は何かあるという判別も可能だと思います。

    ともかく全般に未来の高性能化に期待と言った所ですけど。

    #まあ、脳内仮想宇宙戦記以上ではないのは理解しているつもりです。
    だーくまたー


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