某国のスパイ（工作員？）さんですか？　　こういう質問はやめておいた方がいいですよ。
おいおい

↑民間資料に記載される数値表記なら書いても問題は無いのでは？

　なお、質問内容については、実際のところ正確なところは分かりかねます。これについてCombat Fleets等の海外文献では「ゆうしお」型は最大潜航深度450m、以降の型はそれ以上の潜航能力を持つ、と表記しています。なお、この数値を最大安全深度と取るか、限界深度と取るかは読む人間の自由です（笑）。
大塚好古

世艦別冊、世界の潜水艦ハンドブック（改訂第２版）には
ゆうしお　２７５ｍ
はるしお　３５０ｍ
おやしお　記載無し
と、ありましたが…真実は深海に（笑）
北方不敗

＞１
質問そのものを規制する必要は無いでしょう。
ここは初心者も質問を許されているコーナーですから。なにが機密に当たるのか、初心者に判断させるのは無理です。
ただ質問される方は、回答出来ない種類の質問もある、回答があっても
それが正しいとの保証は全くないと言うことは、心得ておいた方がよろしいでしょうね。
便利少尉

「α」では、はさすがに相手にされないと存じましたので、DSRVの最大潜航深度を聞いてみたことがあるのですが、やはり相手にされませんでした。

米国海軍のDSRVの最大潜航深度なら、オフィシャル・サイト：
http://www.csp.navy.mil/csds5/dsu/mystic.htm
などで5000フィートと、ちゃんと公表しているのにと食い下がると、
「は、は、は！あんなのみんな大嘘だよ〜ん」とあしらわれました。

日本の公官庁の公式サイトには、スペックなど、ろくに公表されていませんが、少なくとも、平気で「ウソ」を堂々と載せていたりはしていないと信じております。
豪腕少年タイフーン

潜水艦の「潜っていって使える」限界と「沈んでしまっても大丈夫」限界には相当の開きがあります。
もちろん、ＤＳＲＶの「潜っていって使える」限界は、後者を補足できることを想定していますよ。
ただ、ＤＳＲＶの「沈んでしまっても大丈夫」限界はどのあたりかは、公表されていませんが
「誰も助けに行けない場所である」
ということだけは、なんとなくわかっていただけるとおもいます。

中華観音

耐圧殻に使用している材質だけでいえば、ゆうしお型はロサンゼルス級より、はるしお型はシーウルフよりも降伏応力の強い鋼材使ってると思うのですけど、要求性能が違えば構造設計も違ってきますからね。

ガンヘッド507