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2150 日本海軍の重巡洋艦は20.0cm砲から条約制限一杯の20.3cm砲に換装していますが、換装前後でどれ位性能が変わったのでしょうか? 砲単体の性能だけでなく、艦の攻撃力としての変化も教えてください。
この程度では、弾量の増加による威力の増大は期待できないと思うのですが、やはり僅かでも優位に立ちたかったのでしょうか?
きっど

  1. http://www.warships1.com/Weapons/WNJAP_8-50_3ns.htm
    http://www.warships1.com/Weapons/WNJAP_79-50_3ns.htm
    ↑どちらかと言うと口径よりも砲弾そのものの改良の方が大きい印象があります。
    砲弾重量が10%増しで口径が増している分砲身長も伸びていますし
    結構差があるのではありませんかね。
    ルージュ

  2.  この砲口径増大と同時に大重量弾の採用が行われました(91式徹甲弾)
     ちなみに203mm口径ですと、従来型砲弾では115kgになり、この場合5000〜25000mの平均で、存勢力は5%、貫徹力は垂直2%、水平1%の増強でした。
     122.5kg弾(91式のベース)では勢力で15〜20%の増強になり、空力改善もあり、20,000mでの勢力は25%も増強され、射程(26900が29340へ)と遠距離威力が相当に引きあがったと言えると思います。
    SUDO

  3.  ゴミレスです。この時、不要になった200mm砲と砲弾はタイに輸出されたスリ・アユタヤ級海防艦2隻に搭載されました。何発ぐらい輸出されたかは分かりません。
     ところで、僕の記憶が正しければ、青葉、衣笠の2隻については二号砲に換装せずに内径をボーリングしていると思うのです。だとすれば砲身長は変わらないと思うのです。15cm程のことですが、この辺りはどのようになっているのでしょうか。御提示されているサイトには換装とのみ記入されており、「日本海軍艦載兵器大図鑑(2002年KKベストセラーズ刊)」を見ていてもよく分かりません。ボーリングの事実があるのかどうかも含めて御教示いただければ幸いです。

    hush

  4. 大改装後の赤城や加賀に残された砲郭式の20サンチ砲は正20サンチのままだったんでしょうか?
    Navy

  5.  赤城、加賀の砲郭式の20サンチ砲の換装については、前述の「日本海軍艦載兵器大図鑑」にも記載がありません。ただ、「丸Special Vol.3、赤城、加賀」の加賀の写真解説に砲塔を換装したと言う記述があります(そこでhttp://hush.gooside.com/name/k/Ka/Kaga/Kaga.htmlに「後に203mmに換装」と記述したのですが…)。今の所、それ位しか見つかっておりません。一応、中間報告ということで。
    hush


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