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2332 軍艦の主砲射撃の時に、射撃指揮所(方位盤射撃装置)・測的所に就いては分かりやすいのですが、次のところが、うまく分かりません。
1 発令所はどこにあって、どのような配置の人が詰めており、どのような号令を発するのでしょうか。
2 射撃盤と発令所の場所は別々なのでしょうか。前者が艦内深いところで、後者が艦橋であれば、両者はどういう繋がりになっているのでしょうか。
ついでに:主砲関係の配電盤の場所は独立していて、発砲の前には砲術科関係の電気回路の接続確認をするのでしょうか。
3 号令官はどこにいるのでしょうか。
あるめ

  1. http://www.amitaj.or.jp/~shibata/book/book_55.html
     私も全然判りませんが、ここが参考になると思います。

    SUDO

  2. 有難う御座居ました。発令所と射撃指揮中継所は同一のものだったようですね。号令官はそこの長であることも分かりました。配電室も独立してあったようです。
    ついでに、もうひとつ質問です。
    主砲・副砲・高角砲の射撃式系統は、別々だったのでしょうか。主砲長・副砲長・高射長のもとに、それぞれ別個の射撃指揮所・射撃指揮中継所があったと考えてよいのでしょうか。
    あるめ

  3. >2
     そうです。副砲・高角砲の射撃指揮所は主砲射撃指揮所とは別に有ります。
    SUDO

  4. 高射指揮装置は、大きな軍艦では、たいていは艦橋の両側についていますが、九四式高射装置のように、射撃盤と測距儀を一緒にしたものは、そこが射撃指揮所兼射撃中継所(発令所)の機能を併せ持っていたと考えればよいのでしょうか。高角砲を数群に分け、それぞれ指揮官を置き、高射長の命令で、装置の測距儀にて測的、一体化されている射撃盤で照準計算して砲側に電気回路で伝達、砲側の準備を確認して装置指揮官が号令ブザーを押し、群に所属する数門の高角砲が発砲、と云うふうに。高射長の手元には射撃指揮装置とトップ射手はなく、引鉄を引くのは各群に一任。これはわたしの推測ですが、こんな手順でよいでしょうか。
    あるめ

  5. >4
     対空射撃要領は
    A:高射装置
     独立発射による一斉打ち方
     照準容易な場合は斉射弾数に拘らず急斉射
    B;射撃盤
     方位盤照準、発令発射の一斉打ち方
     斉射間隔を詰めすぎないように注意(出弾率を維持する)
    C:全量射法
     砲側照準、独立打ち方

     となってます。
     よって、概ねご想像のとおりでは無いでしょうか。
    SUDO

  6. まことに有難う御座居ました。いろいろ参考データをみているうちに、射撃指揮所や射撃指揮發令所や射撃發令所や射撃中継所やら、名称がいろいろなので混乱しておりました。だいぶん頭の中が整理できてきました。
    あるめ


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