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88 現在の装輪式の各種装甲車のタイヤの中の構造はどうなってるのでしょう?それから対弾性はどの程度のものなのでしょう?12.7mm弾程度まではOKか?

  1. 「ランフラットタイヤ」ですけど・・・構造は?(忘れた)、資料見つけたら書きます。


  2. 民生用(もちろん乗用車用)のランフラットタイヤは、タイヤの横側のゴムを厚くしたり、中に板を入れたりして空気が抜けてもタイヤがつぶれなくなってますが、乗用車より断然重い装輪装甲車ではどうなっているんでしょうね。空気圧調整が出来るやつもあるし(まぐまぐマグロ)


  3. イタリアのチェンタロウ(105mm砲装備の8輪車)の場合、ボデーは12.7mm弾には耐えられるとありました、なおかつ路面に応じてタイヤの空気圧が替えられるそうです。装輪装甲車のタイヤは当然普通のラジアルタイヤではないですよね?でも小銃弾程度で駄目になるようでは使い物になりませんよね。対弾性とかはどうなんでしょう?


  4. 一番下、「ランフラットタイヤ」じゃなくて「コンバットタイヤ」だ^^;、たしか、中身が空気じゃなくて何か詰め物がしてあった筈です(再び記憶モード)


  5. (追記)でも空気圧を変えて不整地走破能力を増す事が出来るから、やっぱ空気も入っているのか?・・・あ〜あ!もう何がなんだか・・・やっぱPANZERのバックナンバーひっくり返してちゃんと調べます。(ゴミでした)


  6. WRCのワークスがグラベルで使うラリータイヤの場合、ムースが入っていて、パンクしても走行可能なモノが有ります。おそらく軍用も同様の構造だったと思います>勿論空気も入ってるので空気圧調整も可能です/SUDO



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