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104 口径30cm程度で砲身数百mという化け物のような陸上用の大砲がある(実戦配備もされている)と、何かの本で読んだことがあるのですが、本当にそんな大砲があるのでしょうか?
kazu

  1. イラクにあるフセイン砲ですね。テヘランを狙っているらしいです。火薬の量で攻撃位置を決めるそうです。
    1mの砲はエルサレムを狙うつもりでしたが戦争のため中止になりました。

    どちらも戦後処理の米軍が驚きました。衛星ではわからなかったそうです。


  2. 便乗質問です。
    フセイン砲の装薬は、普通の大砲のように砲尾に一括して詰めるんでしょうか?それともナチスドイツの「ホッヘデュリュックプンペ」のように砲身側面にムカデの脚式に設置された薬室に入れた装薬を砲尾から順番に弾頭の進行に合わせて点火するんでしょうか?
    Schump

  3. テレビで見たことがありますが、ドイツの「ホッヘ・・」砲の直系の子孫です。すり鉢状に彫った穴の斜面にすえつけられていたような。ドイツの技術者がイラクに渡り70年代頃から開発を進めていたとか。
    アリエフ

  4. すり鉢状って事はどの方向にも発射できるんですね。でも山の斜面のは違うものだったのかな?


  5. 西村直紀著・世紀の失敗物語によると、フセイン砲は口径35cm、長さ50mです。スーパーガンって呼ばれてるそうです。発射実験もしたそうですが、敵地に落ちたかは書いてませんでした。
    砲撃の方角は固定なので、違う目標を撃つときは分解して組み立てなければなりません。すり鉢状かは書いてませんでした。

    最大射程は700kmらしいです。ちなみにドイツの80cm砲は47kmですから長い分、飛躍的に遠くまで飛ばせますね。

    1mのは「最後の審判日」という名前です。こちらは砲身を作っていたそうですが、敗戦で終わったらしいです。。


  6. ↑3、有難うございます。ドイツ人絡みですか。ドイツ人ってなんでバカ大砲が好きなんでしょうね(慨嘆)。パリ・ガン(第一次世界大戦。独仏国境からパリを狙い撃ち)以来の伝統は泣けてくるものがあります。
    Schump

  7. ↑まったくです。カール自走砲とかシュトルムティーガー、レオポルドを頂点とする一連の列車砲も「漢」の魂を揺さぶるバカ兵器ですね。
    ささき


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