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135 帝國海軍陸戦隊って、米軍の海兵隊と、同じ様な物と考えてよろしいのですか?
どの様な火器や、装備を用いてたのですか?
おしえてっちょ。
桜井

  1. 装備については疎いのでちょっと・・・。帝國海軍陸戦隊は米軍海兵隊とはかなり違います。海軍陸戦隊とは、海軍の軍人さんの中から臨時に地上部隊を編成したものです。海軍の軍人さんは基本的に機械(含む軍艦、飛行機)を操作する技術者です。そういう人たちをやむを得ず引き抜いて地上戦闘部隊に送り込むわけですので非常に効率が悪い。(効率が悪いとは戦闘能力が低いと言うわけじゃなく、時間と金をかけて養成した技術者を別の用途で投入してしまうという意味で)対する海兵隊はれっきとした陸戦のプロです。彼らは陸戦を行うべく訓練を受けており、そのために金と時間をかけて養成されているのです。
    ただし戦争末期に数万の海軍地上部隊が防衛作戦に出たことはあります。しかし、それでも彼らは「臨時編成」です。
    kazu

  2. 米軍の海兵隊が第2次大戦以前から今日に至るまで陸、海、空軍から独立した軍種として位置付けられているのに対し、日本の海軍陸戦隊は海軍の一部に過ぎなかったのが大きな違いでしょう。米軍の海兵隊のような存在は他国に例を見ないものだが。
    主な装備として水陸両用戦車の特二式内火艇、それに95式軽戦車(もともと陸軍の装備だが)があります。
    アリエフ

  3. 海軍陸戦隊の装備は陸軍に準じますが、三十五年式海軍銃や試作に終わった半自動式の四式海軍銃等独自の装備があります。カミ車等の戦車については砲術学校などに陸戦科が設置されており、戦車についての講習も十八年以降は組織化されていました。また、降下作戦を実施したのも陸戦隊ですが、この時は三八式騎銃と八九式重擲弾筒、九六式軽機、九二式重機等が降下直後の携行兵器とされています。沖縄等、現地で編成された陸戦隊の装備を見ると、25mm機銃や航空機用機銃を多数装備した陸戦隊の火力は陸軍の一般歩兵部隊に比べて、一見、充実した印象を受けます。
    BUN


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