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139 昔、なんかの本で第二次大戦中にドイツが一度聞くと死ぬまで笑いつづけるという必殺ギャグを開発したと載っていたんですが、本当ですか?
あいうえお

  1. そんなものが開発されていればドイツ第三帝国が滅亡することはなかったでしょう。
    ・・・いや死ぬまで笑い続けるということは最初に開発した(考え出した)やつが「必殺ギャグ」の効果を最初に受けて笑い死んだということは考えられるか。(一緒に聞いていた奴を巻き添えに)
    kazu

  2. それは大英帝国が誇るお馬鹿番組モンティ・パイソンに出てきたものです。テレビでやっていたとき見たことがある。
    アリエフ

  3. あれはイギリス軍が初使用した兵器です。最初の犠牲者はやはりギャグを作った本人です。兵器として使用する為にドイツ語に翻訳する時には危険を避けるため一人一語ずつに分けて翻訳されたようです。第一次大戦では絶大な威力を誇りましたが、それ故に非人道的兵器として国際条約で禁止された模様です。
    マルセイユ

  4.  便乗質問です。そのギャグはどんな内容なのでしょうか。
    フッフール

  5. 黒金ヒロシ氏も全く同じアイデアの漫画をたしかあの懐かしい平凡パンチに発表されてますが、肝腎の最終兵器ギャグの内容は伏せられていました(アヘアヘがキーワードらしい)。この漫画の結末は人類滅亡でした。
    SHI

  6. 「特に選抜された」ドイツ語のわからぬ英国歩兵にドイツ語訳を朗読させながら
    突撃させるシーン、笑いがとまらぬドイツ兵で溢れた野戦病院の「地獄の様相」、
    等、印象的だったです。
    三ッ目犬

  7. 「恐怖のギャグ」は「パンジャンドラム」と並ぶ英国が生んだ偉大な兵器です。

    この兵器の記録映像が「空飛ぶモンティパイソン」と題するシリーズでビデオ化
    されているので、TUTAYAあたりの大きな店なら置いているかもしれません。
    興味があるなら探して見て下さい、必見です。
    (置いてあったら「第一回放送」分を借りて下さい)

    これ、今の世ならインターネットを使って3日で億単位の人間を殺せる恐ろしい
    兵器ですね(^^;

    佐藤利行

  8. このネタって少年サンデーの「南国アイスホッケー部」でも使われてましたよね。
    R


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