QQCCMMVVGGTT
211 WWIIにドイツで使用されたパンツァーシュレッケには噴煙避けの防盾が付いていますが、アメリカの3.5inロケットランチャーには付いていません。後者には噴煙の問題をクリアする工夫が何か凝らされていたのでしょうか。それとも前者の防盾が過剰装備だったんでしょうか。(現在スイスで使われているロケットランチャーにも防盾が付いていますが…)
yuji

  1. 発射時の噴出ガスから顔を守るために、射手がガスマスクを着用します。マスクが無い場合はどうするつもりだったのだろう(^^;。
    revi

  2. reviさん、回答有り難う御座いました。防盾が付く前のパンツァーシュレッケと同じだったんですね。これまで射手がガスマスクを着用している写真を見たことがなかったので予想外の答えでした。
    yuji

  3. ↑いえいえどういたしまして。
    このバズーカこと3.5インチロケットの射手がガスマスクを着用している写真は、Gun誌上で連載されていた「陸上自衛隊の装備」に出ていました。

    ちなみに84ミリ無反動砲「カールグスタフ」やRPG7など、イマドキのロケット火器(こいつらをロケットと呼ぶかはさておき)は、装薬で発射後ある程度飛んで行ってからブースターに点火するため、ブラストから顔面を保護する必要がないようです。スティンガーや91式携帯SAMなども、窒素ガスで撃ち出した後ブースター点火ですね。
    ここで謎なのが、旧ソ連のSA-7グレイル。射手がゴグルをかけている画像ばかり見るのですが、こちらはブラスト対策が弱かったのでしょうか?
    revi

  4. スティンガーや91式に限らず最近の携行型ミサイルは、ブースターが一瞬に燃焼して、ミサイルを押し出し、離れたところで二段目(サステイナー)に点火するという方式で、コールドランチではないです。コールドランチでは反動が生じちゃいます。(窒素ガスというのは、格納容器に封入する非活性ガス?)
    (N)

  5. えーと、コールドランチだったら反動が生ずるというのは間違いですね。そうとは限りません。ICBMじゃないんだから…
    (N)

  6. SA-Nー7も発射筒内で第一段を点火/射出、射手より安全圏内を離脱してから加速用の
    二段目に点火する方式になっております。
    大塚好古


Back