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585 技本が開発していたテレスコープ弾の機関砲は完成したんですか?
日の目を見ることができるのかな。
また、テレスコープ弾の長所、短所は何でしょうか?
ガンヘッド

  1. これは16年度頃まで研究されるようで(技本のホームページにはなかった)、中口径級の機関砲で外部駆動式(リボルバーカノン?)の高サイクル砲システムだそうです。(軍事研究97年5月号)
    ここで反応ないとすれば、その後の情報は出てないみたいですね。
    ガンヘッド

  2. 完成はしてないよ。
    いきなり試作して性能確認試験してるし。

    わしらと違う仕事のしかたするんで(この方法が悪いとは言えないけど。確かに効率的)正直戸惑ってはいるんだけど(笑)結果は秘でございんす。

    テレスコープ。今までの銃砲ののように薬室式ではなく、半分推進式見たいな感じで動くってことで、最大腔圧がやたら高くない。効率が高い(今までの形式より短い
    口径比長の砲身で理論的最大速度に達することが可能)という触れ込みだけど、

    ・薬も一緒に動くため寄生重量(この場合は発射薬)が無視できない
    ・砲構造が今までのものと異なるため、逆に重くなる恐れがある。(薬室/厚肉=>砲口薄肉という構造が使えず、砲身が全体的にある程度太くなってしまう)
    ・均一な燃焼が難しい(固体推進薬以上爆薬以下の線燃焼速度)=>砲口速度が不安定

    というのがとりあえずあちらこちらで指摘されてるよ。

    ・一番目の欠点に関しては効率低下分を高口径比砲身化でまかなう。ついでに限界までのケースレス化
    ・二番目の欠点に関しては薄肉管にモード振動を起こさせない特殊な方法で炭素繊維を巻いた軽量砲身を採用(高速砲、大口径砲に限り)
    ・三番目の欠点に関しては構造的に強い発射薬(凄い言い方だな(笑))を用いて、圧力に対して余り変形しない=>CSが変化したりクラックが出ない発射薬の開発

    ってな方法が良く採られてるらしい。確かF22用の奴(だっけか先進銃だっけか)がテレスコープだと思った。
    sorya

  3. うーん。感じとして信頼性低そうですね。
    お箸の国の人だからなんとか作っちゃうんでしょうが、62式機関銃の二の舞になりそうな予感が(欠陥品てコト)・・・・。
    日本は銃作るのには向いていない(いろんな意味で)と思いますが。

    ガンヘッド


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