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「攻殻機動隊」と言うアニメ映画にある熱工学迷彩や 「メタルギアソリッド」のステルス迷彩などは 現代の科学技術などで実現できるのでしょうか ふかやま |
- 『攻殻機動隊』や『プレデター』等に出てくるような、光を屈折させる形式の光学迷彩はまだSFの話ですが、周辺の景色を表面に投影する等の方法で擬態する『カメレオン迷彩』については研究されていると聞いています。
ブラック・タロン
- 熱光学迷彩は今の所どうあがいても無理でしょうが、最近の迷彩服には赤外線放射を押さえ、
赤外線センサー等に捕らえにくく工夫されている物があるそうです。
しかし実際に隠れ蓑にするには、かなり大げさな仕掛けになってイマイチ実用性無さそうな感じがしますけどね(^^;
そーいやハヤカワSFの「大魔王作戦」てな魔法が科学にとって変わった世界を描いた小説に、
「隠れマント」なる魔法アイテムが出てきましたが、これも姿は隠せても足跡までは消せなかったな。(ゴミでした)
まぐまぐマグロ
- http://www3.ocn.ne.jp/~norimaki/
何か変なページ見つけました(笑)
どこまで信用してよいものやら(すなっ)
multipletitanpaa
- >3
非常に面白かったです(笑)。
確かにすごい微妙なセンをついてきますね。これは各分野のプロの人に聞いてみない事には素人には解らないです。多分。
対HEAT装甲はガラスだったと思うのですが、アクリルもありそうな気が・・・。
ガンヘッド
- 丸々うそ(笑)
↑x2 赤外線ステルスだったら結構すすみつつあるですよ。塗料でごまかしちゃえっ
てな奴。
sorya
- ↑ホッ、よかった。真実がわかって(笑)。
対石畳用ノンスリップ履帯がないのがちょっと残念(爆)。
ガンヘッド
- >丸々うそ(笑)
いやーsoryaさんに一番見ていただきたかったです(笑)
私では『反重力』の項に行くまで正否がわかんなかったので(笑笑笑)
multipletitanpaa