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968 あほな質問ですが、M16などの固定ストックのライフルのストックの中には何か入ってるのでしょうか?実は中に止血剤とかの薬が入れられるスペースがあるんじゃなかろうか?と考えています。
実際はどうなんでしょうか?多分カウンターの錘あたりが入ってるとおもうのですが・・
YAS

  1. たいていのアサルトライフルはストック内にクリ−ニングキットなんかが、入ってます。M−16の場合は、たしか構造上ガスチュ−ブが入っていたような気がします。
    げるぐぐ

  2.  M16系のストック内は上方にバッファーチューブ(Lower Receiver Extension)が、下方に小物入れが入ってます。このバッファーチューブがあるため、カービン型のストックも側方折り畳みではなく伸縮タイプとなってます。最近のカスタム品ではこのバッファーチューブを廃して側方折り畳みを可能にしたものもあるようです。
     参考:http://user.icx.net/~jonesgil/M16BKD.HTM
    epitaph

  3. >1. M16 の肩当てストック内部はリコイルスプリングが収められ、後端の空きスペースがクリーニングキット収納部になっています。ガスチューブが通っているのは前方のフォワードストック部分(左手で支える部分)ですね。
    ライバル AK47 のリコイルスプリングはレシーバー内に収められているためストックはただの木ですが、やはり後端をくり抜いてクリーニングキットが収納されていたと思います。
    ささき

  4. >クリーニングキット
    こんなやつです↓。(1つめ、2つめの写真)
    http://user.icx.net/~jonesgil/CM102/CM102A.HTM
    あと、確かめたらAR15のストックには小物入れがないみたいですね↓。バージョンによって違うのかもしれません。
    http://user.icx.net/~jonesgil/AR15BKD.HTM
    epitaph

  5. 冗談のつもりだったのに本当に入っていたとは・・サイトアジャストツールやピンポンチとかの調整・分解用の工具類がメインなんですね。勉強になりました。
    m(__)m
    YAS

  6. >2
     ちなみに、M16系のストック内部にバッファー・チューブが入っている理由は、構造上の問題です。
     通常のガス・シリンダーを備えたガス圧利用式のほとんどは、リコイル・スプリングをボルト・キャリアーの前、ガス・ピストンあるいはオペレーティング・ロッドに添うように配置しています。
     一方、ガス・シリンダー&ピストンを持たず、ガス・チューブから導いた発射ガスを直接ボルト・キャリアーに吹き付けて後退させるM16系では、ボルト・キャリアーの後ろにリコイル・スプリングを配置するしかなく、そのボルト・キャリアーとスプリングの後退クリアランスを取るためにバッファー・チューブがストック内にまで伸びているのです。

     一部のM16系カスタムは、他のライフルと同様にリコイル・スプリングをボルト・キャリアーの前に配することによって、後部バッファー・チューブを短くしています。
    ブラック・タロン

  7. >5.いや、通常入っている物はクリーニングキットだけで、調整・分解用の工具類は入ってなかったはずです。(記憶モードにて失礼)
    epitaph

  8. M16 は 5.56mm 実包一発あればサイト調整もフィールドストリッピングも可能な設計になっていたと思います。
    ささき

  9. ということはつまり、弾をポンチの代わりに使ってピンを外すってことですか?うむ〜、なんだかものすごい発想。
    まあ、戦場で余計な工具を持ち歩くよりはるかに実用的だけど・・
    YAS

  10. >8&9
     いや、弾頭の先端でピンを押して抜き取るんです。決して弾をポンチ代わりにして上からハンマー等でぶっ叩くわけではありません。念のため(;^_^A

     最近の軍用ライフル等は、弾なんぞ使わなくとも指でテイクダウン・ボタン等を押すだけで分解できる至れり尽くせり(笑)な設計になってるものが多いですが・・・
    ブラック・タロン

  11. >10 指で簡単に分解できる構造って、何かの拍子に意図せず触れちゃう可能性もあるわけですよね。完全にガード内に収容され、弾頭を使わなきゃ調整できない M16/A1 のサイトにくらべ、指で簡単に回せる M16A2 のアジャスタブルサイトって(精度は高いんだろうけど)何だか軍用らしくないです。
    ささき


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