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1028  最近気になっていることなのですが,いわゆる「おもちゃやお菓子の形をした対人地雷」なるものは何処かの国の軍の正式兵器として存在するのでしょうか?私が以前読んだ本においては,「存在しない」となっていましたが,この記述は適切なのでしょうか?

となりの大トロ

  1.  そんなものは人道的に「あってはならない」ものなので、存在してはいけないものです。ただし、ウラでは存在どころか使用されているということは間違いないでしょう。
     それにしても子供(だけ)を狙う兵器というのは気に入らないですな。
    居眠り将軍

  2.  旧ソ連軍がアフガン侵攻で用いた空中散布式の対人地雷のことでしょうか?
    これの形状が筒に羽が二枚付いている(花火にも似たものが有る)もので、子どもがおもちゃと間違って触れることで被害が増えた、と読んだ記憶はあります。
    能登

  3. あまり解答が無いところを見ると,どうもガセネタの様ですね。
    一部のNGOの方々の発言を見ていると「正式兵器としてのおもちゃやお菓子の形(例として,アイスクリーム型やヘリコプター型の対人地雷)がある」とのことなので,少し気になっていました。どうも軍事に無知な方は変な解釈を当然と受け止めるようですね。
    となりの大トロ

  4. 3番の【となりの大トロ】さんのレスの中の例を見て思ったのですが、地雷というよりは、ブービートラップの1種ではないかとも思えます。(実物を見たわけでは無いので断言出来ませんが)

    つまり、おもちゃの形をした地雷ではなく、おもちゃに爆発物を仕掛けた物ではないかと。

    どちらにしても、もし、このような兵器が実在するとしたら、子供を対象にしていると言われても仕方が無いと思います。
    居眠り将軍さんのレスの最後の行に強く同意します。
    パープルハート

  5. ゴミレス失敬。
    「フルメタル・ジャケット」のそんなシーンありませんでしたっけ。落ちてたぬいぐるみを手にとると手榴弾が仕掛けてあったっていう・・・
    TETSU29

  6. おもちゃ&地雷で連想。
    それは、ロシア製対人地雷PFM−1 俗称 BUTTERFLY MINE(バタフライ地雷,蝶地雷)の事ではないでしょうか。
     http://www.relics.org.uk/P0134.HTM
     http://www.warchild.org/projects/mines/mines.html   上から3番目。

    航空機よりばらまき、24時間後に活性化(信管起動)、蝶の形 及び 本体プラスチック部が
    緑、白、茶 等の色で出来ており、子供達が何かおもちゃだと思って拾い上げ、悲惨な結果となっております。

    軌跡の発動機?誉

  7. >6 特定通常兵器使用禁止制限条約の改正議定書II(1996年5月)は「地雷、ブービートラップ及び他の類似装置の使用の禁止又は制限に関する議定書」だそうで、手元の資料集には条文載ってないんですが、題から察するに、もろに引っかかりそうな……
    tomo

  8.  >1
     実際にあるかどうかはどうもガセっぽいです。
     未確認情報を勝手に流し、質問者を混乱させて申し訳ありませんでした。
     こんどからもうちょっとウラを取ってからにします。
    居眠り将軍

  9. PFM−1についての補足説明が…。本体は手の平ほどの大きさで、「蝶形」と言っても、左右対称ではなく、片側(火薬のある方)が大きく、蝶つがいの部分が信管となっています。蝶つがいが一定以上の力で曲がると爆発する構造で、圧力が保存されるタイプなので、一回では爆発しないような小さな力でも、何回か加えると爆発する構造になっているそうです。構造上、踏んでも手で変形させても爆発させる事が出来ます。主にヘリコプターから散布され、黄色か緑色に塗装されている事から「緑のオウム」のコードネームで呼ばれています。旧ソ連で開発され、アフガニスタン紛争等で実戦使用されました。その構造上、子供が拾い上げて爆発し、失明や手指を切断するなどの悲惨な事故が続出したそうです。
    YF−23A


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