素人な回答かもしれませんが…。
夜間などの狙撃の場合、スコープの十字が見えにくいことが
おおいです（十字が光るタイプもあったと思いますが）
その場合、スコープで大まかに覗いて、正確につけられたレーザー装置の光が当たる位置に弾がだいたい当たる。という寸法で撃ったほうが
戦術的に有効な場合があります。
ボルトアクションタイプにはあまりイけてない方法ではありますが…。
V

はっきり言って趣味なだけだと思います。
あの手のレーザー、フラッシュライトの類はアサルトライフルやＳＭＧなどに
装備したほうが使いやすいのは明らかです(限定的に「狙っているぞ」と言う警告に使えると言う話もありますが）
大体、狙撃銃にああいうグリップタイプのオプションつけて何の意味があるのだろう。
あんなもんフルオートのリコイルを、コントロールするのに有利なだけだと思っとりましたが。

もしくはヘンな「大人の事情」なのかも、と勘ぐってみたりします。
まぐまぐマグロ

何でもいい話ですが、イチロー氏の記事は最近、銃の記事なのか
ナイフなどの氏の趣味のことを扱った記事なのか判断に苦しむところが多く、
個人的にはあんまり「よろしくないな」と感じます。昔の感じに戻って欲しい・・・
別に氏が嫌いなわけではないんですけどね。
まぐまぐマグロ

> 昔の感じに戻って欲しい・・・
イーチ・ナガラッタもターク高野もそろそろ年金暮らしが近いんだよな。
Gun誌やコンバットマガジン誌はどうなっちゃうんだろう・・・?昔の感じより将来が気にかかる。
strafe

＞昔の感じより将来が気にかかる。
確かにそっちのほうが問題ですね。
床井氏も老眼が進んでろくに標的を狙えないとかレポートに書いてましたし・・・
まぐまぐマグロ