QQCCMMVVGGTT
1792  もの凄い初歩的な質問かもしれませんが、拳銃弾のサイズ(直径)の計算方法を教えて下さい。
 また、前にこのサイトで機関銃弾の計算方法が載っていたのを見かけたのですが、ひょっとしてそれと同じですか?
少年兵

  1. 逆質問なんですが拳銃弾の直径の計算方法って何ですか? 何を求めるための計算なんでしょうか、そこ教えていただければ回答できるかと思います。直径なんてノギスで計るより他無いと思うんですが・・・。

    それとももしかして銃弾の口径の表記法のことをおっしゃているのでしょうか、9×19とか5.56×45とか。
    紅葉饅頭

  2. そうですね。ノギスかマイクロメータで測るのが一番かと。
    例えば、9mm拳銃の弾丸の直径は9mmではありません。
    何故かと言えば、この場合の9mmは、銃腔内のライフリングの山から山への直径だからです。
    当然、谷から谷では9mm以上あります。また、弾丸はライフリングに食いこむ必要上から、谷から谷への寸法よりも幾分多めになっています。
    この「幾分多め」の寸法もメーカーによって差があるので、計算では出せません。
    実測あるのみです。
    はいどーも

  3. >2.9mm拳銃の弾丸の直径は9mmではありません。を ちよっと補正。

    これは、9mmPara(9mmLuger)の事を指すのでしたら、弾丸直径は9mmで結構です。
    別の言い方では、谷から谷への寸法(溝径:グルーブダイアメーター)とほぼ同じと言えます。
    メーカーのノウハウにもよりますが、正確には弾丸径標準寸法 Φ9.01mm +0,−0.025(.355in)です。
    はいどーも さんは、次A隊にお勤めのお方と思いますので実際に弾を手にし、測ってみて下さい。

    或いは、9mmとは、.38スペシャル弾(.357MAGNUM弾)の事を指すのでしたら、
    弾丸径は、.357in(9.07mm)です。 やはり弾丸径は、ほぼ9mmと言えます。


    教科書的に言うと、 口径とは、「銃腔内の山と山どおしの内径寸法。狭径、筒中径、ボアダイアメーターとも言う。」
    の事を指しますが、現代の雑多な状況では、ほとんど無意味と言えるでしょう。
    むしろ、口径=弾丸径と考えた方が、便利な事が多い様です。

    上の9mmParaの例の様に、ヨーロッパの中でも、ドイツやオーストリーでは、古くから口径は、
    銃腔の太さ(山径)ではなく、弾丸外径で表す習慣があるからです。 通称7.92mmX57 モーゼル小銃弾の事を
    8mmモーゼル弾とも言うのも、同様にドイツ陸軍採用当初の弾丸径が8.08mm(.318in)だったからです。

    ちなみに、口径呼称.45ACP弾の弾丸径も、谷径:グルーブダイアメーターとほぼ同じ
    .452in(11.48mm)です。


    軌跡の発動機?誉

  4.  すみません、申し訳ないです(泣)。
     この計算方法とは、インチからミリへの計算方法です。ですから奇跡の発動機?誉さんが、45ACP弾の弾丸径を.452in(11,48mm)と言われたように、45口径が何インチ、何ミリとなる計算法を教えていただきたかったのです。
    少年兵

  5. 軌跡の発動機?誉氏
    拳銃弾はそうなんですか。ご教授ありがとうございます。
    機関銃弾の資料しか手元に無く、それによると7.62mmが山から山が7.62mm谷から谷が7.823mm。12.7mmがそれぞれ12.66mm、12.928mmでしたので、同じような物だろうと安易に書き込んでしまいました。

    はいどーも

  6. >4
    45口径は公称0.45インチ。1インチの45%と憶えておけばいいでしょう。
    308NATOや.223レミントンなどの3桁は、それぞれ0.308インチ、0.223インチ。これも1インチの308‰(ぱーみる:千分率)、223‰と憶えておけばよいのではないでしょうか。1インチが何ミリかは、恐らくご存知であると思います。
    なお、上はあくまで公称値(もしくは俗称値)であって、実寸とは異なります。この辺の話題は過去ログにもあったように思いますので、お暇な時に検索してみるのもいいかもしれません。
    通りすがり

  7. >4
     それでは本来の質問の意に答えましょう(笑)
     銃器の口径の数値として用いられる『○○口径』とは『100分の○○インチ』という意味です。で、1インチは25.4mmなので、例えば.45口径の場合、.45口径=0.45インチなので、25.4mm×0.45=11.43mmとなります。

     超余談。
     よく火砲で『54口径155mm榴弾砲』というような表記がされますが、これの場合の『○○口径』は、上で言う銃器の口径としての○○口径とは意味が違います。たまに混乱を招くので参考程度に覚えておいてください。
     火砲で使われる『○○口径』は、その火砲の砲身の長さを表すもので、『その火砲の砲身内径(銃器でいう口径)の倍数』を意味します。上の例の場合、砲身内径155mm×54口径=8,370mmが砲身長となります。
    ブラック・タロン

  8. ↑被った(苦笑)
    ブラック・タロン

  9. >6公称値(俗称値)
    蛇足
    222レミントンと223レミントンの弾頭に互換性
    があったりしますのでややこしかったりします。(笑)
    このあたりは「商品名」と言える部分もあるかも。

    SAW

  10. >3.誤字訂正します。
    「銃腔内の山と山どおしの内径寸法。狭径、筒中径、ボアダイアメーターとも言う。」

      誤:筒中径→ 正:膅中径(とうちゅうけい)  

    ちなみに、銃腔内の谷と谷どおしの内径寸法は、広径(口径ではない)、綫底径(せんていけい)、
    グルーブダイアメーターと言います。


    一言、蛇足。
    ロシアは、1930年頃まで独自の口径表記を採用していました。 liniya :линия:ライン =0.1インチです。

    よって、モシン・ナガン小銃の口径は、3 liniya(линия)と表記していました。)≒7.62mm

    〜?誉

  11. ↑ ”とう”の漢字が難しくて変換出来ないようです。 月唐 で一文字の漢字です。


    〜?誉

  12. >換算方法
     WARBIRDS別館「架空機の館」のなかの「御気楽ツール」に「度量衡変換電卓」というとても便利なものがあります。イッパツで済みます。
     ・・・・・・って、本題からはずれてるかも。
    居眠り将軍


Back