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1840  旧海軍の特4式内火艇が搭載していた魚雷の形式は何なのでしょうか? 整備が厄介な93式の酸素魚雷ではないように思うのですが・・・。
6Fサ

  1.  っていうか発射装置は、たぶん生産計画の混乱で山積みになっていた45cm魚雷落射機(大戦末期の魚雷装備舟艇は大半これを使用)しか該当するものが無さそうです。

     よって、適用魚雷は次の各種>四三式、四四式二号、九七式、九八式、二式の魚雷になると思われます。
     この内、九七式は酸素魚雷で特殊潜航艇に用いられ、九八式は空気魚雷ですが酸素強化したモデル。どっちも高級品ですから可能性は低く、また四三・四四式は明治時代のですから、在庫品を使うことはあったにせよ、主要武装とは考えにくいので、恐らく魚雷艇用として開発された二式魚雷が相当するものと思われます。
     ちなみに二式魚雷は九一式航空魚雷を改造転用したもので、弾頭重量350kg、射程は36ノット3000mとなっていました。

    SUDO

  2.  SUDO様、ご教示ありがとうございます。旧式の艦載用魚雷は魚雷射保用としては使用されたようですが特4に搭載されたとは考え難く、私も2式ではないかと考えていたのですが、実際に特4式内火艇隊員だった方が93式だったと回想されたと聞いたもので、今回ご質問させていただいた次第です。
    6Fサ


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