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1940 最近、エアーガンのMG34を作ろうと思っているのですが、ストックやレシーバー、バレルジャケット、首周りの写真が多く乗っている書籍、ページがありましたらお教えください。
中2

  1.  とりあえず、“MG34”のキーワードで検索しては如何でしょうか?
     ・・・・・・というのもミもフタもない話ですし、既に検索かけた上での事と思われますので。
     
     書籍やページとは異なりますが、ドラゴン製1/6サイズのミニチュアを参考にするのはいかがでしょうか? 大体のイメージを掴むという意味では“お役立ち”な一品だと思います。
     
     ただ、MG34を作るとなると、内蔵ユニットと各部強度がキモではないかと思います。自重でポッキリいったり、振り回した瞬間に慣性でバレルが基部からベッキリとか。
     あと、収納スペースその他のことを考慮すれば、必然的に“分解結合カンタン”なアレンジは必須かと。
    杉村徹

  2. MG34って、丸い筒にたくさん穴のあいた方のドイツ軍の機関銃ですよね
    四角い筒の方でしたか?
    丸い方なら、エアガン売ってませんでしたか?
    うちの兄が持っていたような気がするんですけど、弾は出ないモノだったのでしょうか?
    まぜっかえしちゃって、ごめんなさいm(__)m

    中華観音

  3. 画像そのものは杉村徹さんの書かれた方法で簡単にみつかると思います。
    検索で写真からMG34の英語マニュアルまで入手できます。
    URLを出していいものか憚られるサイトもあるのでURLは出しませんが、
    「MG34 German machine gun」などをキーワードに試してください。
    つまらない回答ですが、アサヒのMG34を流用するのが現実的です。
    もともと削り出しで作られたMG34の形状を再現するのはかなりの手間です。
    手間を惜しまれずに作られるようでしたら良いのですが。

    >2.
    丸い筒のほうです。
    アサヒファイヤーアームズからガスガンとして発売されていました。
    現在では生産中止で中古でしか買えません。
    町田

  4. >検索
    1000の位まで見ましたが、資料となる物は1つと在りませんでした。製作ですが、ハンドガードを基本として、そいつを中心にパーツを貼り付けていくという方式に思ってます。
    >手間
    学生ですから暇は沢山あるので(汗。それに物を作ることは好きなほうなので。
    頂いたアドバイスで調べようと思います。ありがとうございました。
    中2

  5.  いくらでも金をかけていいのであれば無稼動実銃を購入し採寸すると言う方法も取れます、それを元にそれなりの図面を作成した方が回り道の様でいて近道ではないかと思います、場当たりの部品合せではまず間違いなく破綻すると見ていいかと思います。。
    ooi

  6.  洋書を当たられたらいかがでしょうか?
     西山洋書さんなど軍事を専門に扱っている洋書店なら日本には無いような専門的な書籍が多くあります。MG34くらいの人気がある銃なら専門の本があると思います。写真や図版が豊富な本を選べば英語なんかわかんなんくても問題無いです。
    ジョン・ウェイン


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