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爆撃機乗りでエース(5機以上撃墜)って、存在するのでしょうか? フィリピンから本土空襲まで、どれだけの日本機がアメリカ重爆に落とされたかを考えれば、 十分存在してもおかしくないと思うのですが。 FIX |
- ドイツのスツーカ乗りに一人いたような・・・。
kazu
- ↑そりゃあ、たぶんハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐の事でしょ。9機撃墜(うち6機が戦闘機)の記録を持ってます。撃墜された方はさぞや、悔しかったことでしょうな。
あず吉
- 爆撃機ではないかもしれないけど、0観にエ-スはいたとおもいます。
a6m2j
- 重爆の場合銃撃しても追っかけて撃墜確認する事が出来ないから仕方がないと思います。
日本機のように一撃離脱戦術を取ってくる相手ではそのまま数えたらとんでもない
撃墜数になってしまうのでは。
こういち
- ↑ほんとになってます。
また、欧州戦線で、第8空軍が昼間爆撃の利点として挙げた理由の一つに、「たかってくる敵戦闘機を多数返り討ちにできるので航空戦力減少にもなり、一石二鳥なのである」との主張がありました。
まなかじ
- ヨーロッパ戦線のB-17の搭乗員にはいたそうですが、なにぶん上記の理由であてにならないもんで・・・P-kun
P-kun
- ↑因みに、ルデルが敵機撃墜の記録は、彼の乗機がFw-190Gに移ってからの方が多かった筈です。
又、副座のスツーカの場合、防御機銃による撃墜は銃手の撃墜記録になりますから
機長として落とした事にはならない筈です。
ゆーた
- 重爆は撃墜確認をしないなんて書いてますが、どうも撃墜確認している重爆もありそうです。南太平洋で長距離哨戒中のB17と日本の大艇がたびたび交戦しているそうでこの場合優速なB17が積極的に空戦を仕掛けてくるそうです。
851空の日辻少佐が97式大艇で2時間にわたってB17と交戦。尾部の20ミリ砲で相手のパイロットを撃ち抜いてかろうじて撃退したという武勇伝があります。撃墜マークをつけたB17が当時太平洋戦線には存在したのではないでしょうか。
こういち
- 戦車みたく、銃身にキルマーク、かも知れませんね。
勝井
- 私の祖父は偵察機乗りだったのですが、撃墜王に惜しくも及ばず4機撃墜と「自称」してます
とーる