昔「ゼロ１機・ブラックタイガー３０〜４０機ぐらい」と想像しながら見てたのだ。（謎の男）

そ〜いや、パート３では２０ｍｍ機銃（ビームね）で戦艦を掃射して撃沈するという演出があって、軍事に無知な級友達からも「あれって威力あり過ぎじゃない？」って言われたなぁ〜（謎の男）

ヤマトには艦内工場があるので、材料さえ有れば、事実上搭載量は無限です。スペースの問題もあるでしょうけど・・・

最初の話でも、「ヤマト」以前の地球艦ではまるで歯の立たなかったガミラス艦を、ヤマト搭載機の機銃でやっつけちゃうシーンとかありました。イスカンダルから技術情報を得た時点で既に「ヤマト｣の建造があれだけ進んでいたことを考えると、地球の技術はちょうどブレークスルーを迎えつつあった頃だったのではないかと思われます。(N)

３０機ぐらいと言うのはいい数字だと思います。ただ元の「大和」に比べて、ぐっとスリムになった「ヤマト｣のどこにそんなに載せていたのかと言う疑問はありますが（画面で描かれている搭載方法だと、徳川機関長の職場とかちあってしまうと思ふ）。(N)

あっ、そんなシーンがあったような気が・・・・・ところで地球艦では守のミサイル艦がミサイルで確実に一隻以上撃沈してますよ、第１話。（謎の男）

ところがですね、パート２ではガトランティス駆逐艦にたいして戦闘衛星が束になってかかっても、かすり傷すら与えられなかったのですよ。（謎の男）

「ヤマト」ネタならいくらでも書けるんですけど、果たしてここで続けて良いものやら…ところで「守のミサイル艦」は「守のミサイル艦「ゆきかぜ」」とまで書かなくちゃ。(N)

↑どうせならミサイル艦17号まで・・ってもういいか。ところでヤマトの格納庫は宇宙零戦と99式艦戦（いわゆるブラックタイガー）と別になっていて、後者は艦の下、前者は後部副砲の真下にあります。設定画を見る限り、宇宙零戦も最低6機はストックあるみたいです。他に100式探索艇とかもあったような気がしますが、ようわかりませんな。（ところで99式とか100式とか、一体このころの地球の年号は？？）

「ヤマト｣が発進したのは２１９９年（の９月だか１０月。イスカンダルへの航行中に２２００年の正月を迎え、艦内で餅つきします）です。「コスモ・ゼロ」ってのは仮正式だったのかも。(N)…どこまで続く（笑）

議論ボードを使いませう。艦載機が実際の航空機のどれに対応するか書きたいのだ。（謎の男）

（↑下から３つ目）艦載機は艦内工場で作れてもパイロットは‥‥。実はクローン人間製造工場や記憶移植設備もあって，乗組員も再生産されていたりしたら嫌すぎ‥‥(^^;)。でもそう仮定すれば，４７名死亡という公称値よりはるかに多数の乗員が死んでいたように見えた理由が説明できてしまう‥‥(^^;;)。

↑もともと他の星への移住用に作ったんだから、そういう設備もあったかもね（笑）

　コスモゼロは１機じゃなかったですか？　100式探索艇はバラン星かビーメラ星で出てきた気が。ブラックタイガーかコスモタイガーはどこかで40機搭載とあった記憶があります。格納庫は、船底尾部のハッチの両脇に棚状にならんでました。