僕は１０年位前，
広島の紀伊国屋で半日かけて
「ラバ空」を全巻読破しちゃったことがあります．

ていうか，大学に入るまでは月最低でも１冊は架空戦記もの，
店先で読んで済ませてました．
店側にとっちゃヤな客だったろうな．
勝井

たわけ者！土俵の真ん中で休憩してはいけません。
鉄砲千本です。

ＢＵＮ

え？「無責任艦長タイラー」全巻立ち読みとか、「銀英伝」の外伝全巻立ち読みとか、あと色々ありすぎて一々覚えていません。私のミリタリー系の知識はほとんど立ち読みからきています。だからここでたまに回答する時はたいてい記憶モードです。
今でも１８歳という十分すぎるほどのヤングですが、より若りしころは開店から閉店まで立ち読みしていた事があります。いやな客だとお思いでしょうが、書泉というところで読んでいたので全然罪悪感を感じませんでした。
P-kun＠本屋の敵

いやいいですよ。
「開店から閉店まで」
10代にしかできない必殺技です。
僕もあなたと同じ頃、よくやりました。
僕も紀伊国屋ですから、罪悪感全くなかったな。
（他に学校の帰り道、なじみの本屋で入荷してもらった本の立ち読みとかね）
勝井

「銀英伝」とか、買った覚えも借りた覚えもないけど、けっこう内容がわかっているなぁ。
(N)

超人ロックを古本屋で全部・・・だったはず。
ダークマター

不肖桃水軒、いやしくも立ち読みで読破などという不届きなマネは
生涯したことがないっ！…というのは勿論タワゴトですが、実際の
ところ読破は不可能に近いのです。なぜかというと、尾篭な話で恐
縮なのですが、実は私め、本屋に行くとなぜか生理現象（大）を催
してしまうのですよ。そしてそんなのは私だけかなと思っていたら、
いつだったかの新聞に「実は私も」「私も」と同志が沢山名乗りを
上げているではありませんか！いやあ感激…するほどのことはない
んですがね。ひょっとして諸兄の中にもタワーリシチはいらっしゃ
いませんか？今のうちなら党員番号も若いですから何かとおトクで
すよ…。（これって「なに党」っていうんだろ？）
桃水軒

桃水軒同志！自分も本屋さんや図書館に行くとお腹がゴロゴロ鳴ってお不浄が近くなるであります！
ささき

でも、トイレのある本屋さんって少ないんですよね。
ひろぽん