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676 ずいぶん前に、第二次大戦末期(もしくは終戦後かも)にアメリカのレシプロエンジンで、実験でマッハに達した戦闘機があったと本で読んだことがありますが、それが何であったか記憶が薄れてしまいました。確か、タミヤのプラモデルの解説でも見たこともあります。なんだったかな〜?。

知ていれば教えてください。!!
ケンジ!!

  1. それはどうせ与太話ですから気にされる必要はないでしょう。
    レシプロエンジンのプロペラ機で音速を超えるのは無理です。
    例え急降下してもプロペラがブレーキになってしまいます。
    ただしこれはプロペラ機では音速は超えられないという意味ではありません。
    亜音速の600〜700km/hくらいで最高の性能を目指した機体が、
    マッハ1以上を出すことは出来ないと言っているのです。
    便利少尉

  2. 議論ボードの
    「衝撃降下90度!実現可能か?」
    http://www.warbirds.jp/discussion/g0209.html
    で結構詳しい話がされているので参照してみるとよいかと

    PT

  3. P-38 による音速突破の話、モトネタはこれかな?
    http://home.att.net/~jbaugher1/p38_2.html

    「YP-38 は高速急降下時に尾翼が激しいバフェッティングを起こし、引き起こしが困難になる問題を抱えていた。1941 年 11 月 4 日、YP-38 39-689 号機は急降下テスト中に尾部が空中分解し墜落、パイロットのラルフ・バーデンは殉職した。原因は当初昇降舵フラッターであると誤って考えられ大型のマス・バランスを追加する対策が取られたが、のちに大型の胴体フィレットを付けることで解決した」

    P-38D 型以降では水平尾翼取り付け角度と昇降舵バランスが更に改良されたものの、約マッハ 0.65〜0.68 でバフェッティングと機首下げの傾向が始まり、マッハ 0.72 では殆ど操縦不能となったとされています。対策として P-38J の途中から急降下回復ブレーキ(dive recovery flap)が導入されています。
    http://home.att.net/~jbaugher1/p38_6.html
    http://home.att.net/~jbaugher1/p38_13.html

    ささき

  4. http://www.cebudanderson.com/problem.htm
    なんてのも、あります。
    P38が一般的にマッハ0.7以上といわれる遷音速(transonic)領域、つまり気流の一部が音速を超える状態に突入したのは間違いないでしょう。ただし、機体そのものの速度が音速に到達したわけではありません。
     私のおぼろげな記憶ではこのことを「はじめて音速の壁をたたいた」と表現した記事があったと思います(佐貫亦男さんだったかなあ)。あくまでも音速の壁をたたいただけで、破ったわけではないわけです。

    カンタニヤック


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