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武器、装備全般
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885 対空砲についていくつかお尋ねします。
1.flak18の88mmは、地上目標に対して14,000m以上で命中可能だそうですけど、超10Cmやその前の50口径ではどの程度の距離で命中可能何のでしょうか?
戦後開発されたボフォースの12Cm高射砲では?

2.前記の10Cmの砲弾の弾頭は、同じ重量ですが同じ物なのでしょうか?
また、50口径の初速は?
青江

  1. 申し訳ありませんが以下の点で確認が必要と思います。
    「命中可能」というのは有効射程という意味でよろしいでしょうか?
    「超10Cmやその前の50口径」、「ボフォースの12Cm高射砲」とはそれぞれ九八式十糎高角砲、五十口径八八式十糎高角砲、12 cm/50 (4.7”) Model 1950でしょうか?

    同じ武器・装備の過去ログ番号614で八八式十糎高について情報があります。
    関連リンク先
    http://www.navweaps.com/Weapons/WNJAP_39-65_t98.php#ammonote2
    http://www.navweaps.com/Weapons/WNJAP_39-50_t88.php
    http://www.navweaps.com/Weapons/WNSweden_47-50_m1950.php
    http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/ijn/buki/gun-proj_matrix_main1.html
    http://navgunschl.sblo.jp/article/180487378.html

    これらの情報は全て見たうえでのご質問でしたら失礼いたしました。


    超音速


  2. 海外文献に納得しないのであれば乾先生に確認するのが近道かと思います。
    ボン


  3. >2
     納得するも何も、こちらの情報を見ておられるかどうかだけですが。
     
    hush


  4. すいません。
    過去ログ番号694でした。
    超音速



884  APIブローバック方式の機銃の弾薬について質問します。

 APIブローバックの弾でゆるいボトルネックになっている薬莢がありますが、あの細くなっている部分は発砲の瞬間、チャンバーの内壁から離れていますよね?
 薬莢のあの部分には内圧がかなりかかるんじゃないかと思いますが、薬莢先端部が切れたり破裂したりする可能性に対してはどのように対策されているのですか?
おうる

  1. 質問者さん> API〜〜薬莢のあの部分には内圧がかなり〜〜薬莢先端部が切れたり破裂したりする可能性

    その通りです。 ケースマウスが膨らんだり割れたりしやすいものです。
    その対策として一般にAPIブローバック方式の銃砲は同口径、同サイズの他方式銃砲に比べて銃身が短めにデザインされます。

    銃身を短くする事により薬室腔圧を上げない様にしているわけです。
    すると弾丸初速は速くはならず弾道性も悪くなりますね。
    メカニズムが単純で銃身も短いので小型軽量な銃砲が出来上がる代わりに運動エネルギーとしての弾丸威力や弾道性 低下のデメリットは想定内。

    これが スイスのエリコンやドイツの30mm MK108 です。
    当時の大口径機関砲としては抜群の高発射速度を実現して、そのデメリットを補っている軽量コンパクトな MK108は素晴らしい機関砲だと思います。 

    最後の回答は少々の私見、脱線しました。

    軌跡の発動機?誉


  2. >>1、回答ありがとうございます。

     銃身を短くして腔圧を制限するのなら、薬莢にボトルネックを設けずにストレートにした方が薬莢の生産性も上がってよさそうな気がするんですが、そういうエリコンなどはそういう方向へ行かなかったんですか?
    おうる


  3. >2.回答   エリコンの20mmX101RB、20mmX110RB とケースが長くなるにつれ ボトルネックの割合も強くなっていますが、
    やはり高初速が欲しくなったのでしょう。 その代わりケースは割れたり膨らんだりするので再利用は諦めです。 
    後方ガス漏れによる機関部の汚れ具合も相当なものと推測します。

    〜?誉


  4. >>3. 回答ありがとうございます。

    最近、エリコン20o機銃の作動メカニズムを再現したCGアニメを見てチャンバーに隙間があるのに気づいて疑問に思っておりましたが腑に落ちました。
    おうる



883 第二次世界大戦時のピストルランヤードについて教えてください。
イギリスやイタリアの将校は首からピストルランヤードを着けていてとても格好よく見えます。
アメリカやドイツは着けいません。
この違いはどんな理由からなんでしょうか?
どうか教えてくださいませ。
kuma

  1. 往々にしてヨーロッパの貴族や同近代軍隊における将校(貴族が多々)の個人武器は自費購入です。
    場合によってはそれら自費調達個人武器は子供達・子孫に引き継ぎぐ慣習もありますので、紛失しない様にランヤードを付けています。

    貴族文化があまり無いアメリカは基本的に全ての軍用武器が官給品であり、且つ潤沢に供給、再供給されますので紛失にそれほど神経質になりません。

    上記の状況の他に騎馬兵や空挺兵は、その任務より個人武器の紛失可能性が大なのでランヤードが必要ですね。
    米軍にもガバ用のランヤードが存在します。

    ちなみにランヤードの語源はフランス語 ”laniere”(革ひも)からと言われています。

    奇跡の発動機?誉


  2. 早速のご返答ありがとうございました。
    そうなんですか。
    紛失しないようにと言う現実的な理由だったのですね。
    私はてっきりアクセサリー的な意味合いと思っていました。😅
    ありがとうございました。m(__)m
    kuma


  3.  懐かしい言葉が出てきました。ラニヤードは、ヨットのマスト上端からのステイを艇体に固着するときに使用する細いロープを指します。ステイ下端のシンブル(輪っかのようなもの)と艇体についた輪っかに何回もぐるぐる回して締め上げます。なお、帆船モデルのサイトを見ますと、帆とヤードの連結にもラニヤードを使うようです。
     かつて雑誌「Gun」で読みましたが。ロス警察では、拳銃は各警官が自分の好きなものを選ぶとのことでした。購入費様の負担のことはわかりません。各警察署に専門家(gun smith)がいて、拳銃の修繕・調整をするとのことでした。
    電気戦艦



882 ミサイル艇等に搭載される対艦用ヘルファイアミサイルですが、
ヘリコプター等に搭載される対戦車用と何か違うのでしょうか?
(単純に防水・防塩対策が施されているだけでしょうか)
安井 賢一

  1. 海上自衛隊が導入したのはAGM-114MヘルファイアIIです。

    https://www.globalsecurity.org/military/systems/munitions/agm-114m.htm

    弾頭がHEATではなく爆風破片弾頭だそうです。
    超音速


  2. 超音速さん、回答をありがとうございます。

    >弾頭がHEATではなく爆風破片弾頭

    ターゲットが装甲を持つ戦車ではないので、船体破壊や誘爆を狙っての弾頭選定の様ですね。

    安井 賢一



881 1.ヨーロッパ中世の騎士や王公貴族の全身を被うプレートアーマーの鉄はどのように防錆加工してあったのですか?

黒錆色はしていないし、ただの無塗装の鉄だと野外での使用ではたちまち表面が錆びだらけになりませんか。
南蛮銅でも手入れを怠るとすぐ錆びるそうですが、中世ならステンレス製ではないですよね。

2.大航海時代になっても金属むき出しの無塗装のプレートアーマーが使われ続けて日本の戦国武士にも使用する者がいましたが、日本ではそれらも錆止め効果も含め漆等で綺麗に彩色された物のほうが好まれたようです。
身分の高いヨーロッパ貴族たちは彩色もしない無塗装の鉄のほうがステータスまたはおしゃれに感じたのでしょうか? 

タブ

  1. 1. ワックスとオイルでしょう。
    2. Armour Portraitで画像検索してもらえば分かると思いますが、貴人は無彩色のものは着用していません。
     
     
    hush


  2. 1. 中期以降の高貴な方のものを除き、多くは無塗装の鋼板で、毎日従卒や見習い騎士が磨いていたそうです。中には黒錆加工のものもあり、現在では疑問符がついているそうですがEdward, the Black Princeの呼び名の由来が黒錆色のプレートアーマーだったという説もあります。

    2. 錆止めとしてエナメル仕上げや金メッキも使われましたが、多くは礼装用でした。また地域と時代に依りますが、真鍮やブロンズのプレートアーマーもありました。

    おしゃれというなら豪勢なマントやサーコートに金をかける方が普通で、金の飾り金具や宝石を散りばめる場合もあったようですが、前線に立たない高級指揮官や王だけでしょう。

    これらを含めて実戦ではピカピカに磨き上げて陽光を煌めかせるのが最高に派手だったと考えられます。また戦闘で傷ついた場合、無塗装の金属地の方が戦場での補修が簡単だったと考えます。

    以上、例によって小説からの知識がほとんどです。
    タンジェント



880  日本海軍の徹甲弾について質問です。

 着弾観測を容易にするため徹甲弾に各艦ごとに特定の色の染料を仕込んでいたという話がありますが、その染料はどの段階で充填されるものだったのですか?工場出荷の段階で既に充填済み?それとも各艦に搭載する際に充填していたのでしょうか?

 そういうケースがどの程度あるか分かりませんが、一度搭載した砲弾を他の艦に移す際などはやはり再充填していたのでしょうか?
おうる

  1. 追加…というか記入漏れ…

     多分、史実上では実績が無いと思いますが、経年劣化による染料の定期的な交換も必要になると思います。その頻度というか交換時期は定められていたのでしょうか?定められていたとするなら何年で交換することになっていたのですか?
    おうる


  2. 1.弾丸本体にハンダ付けされている風帽の中に満たすため、工場で充填されたと思います。
    2.密閉空間であること、染料であることのため、経年劣化の心配はないと思います。
    3.主砲弾の流用は聞いたことがありません。もし在ったとしても、観測者が色を認識しておれば済むことだと思います。
    UK



879 第二次大戦中の英陸軍では75mm、3インチ(76mm)、17ポンド(77mm)と
3種類の似通った砲弾があるのですが、もし混じった場合にどうやって区別して
いたのでしょうか?
(薬莢か砲弾に明確な目印があったのでしょうか)
安井 賢一

  1. 使用する砲の名称は文字で、弾種は識別線で区別がつくようになっています。
    そもそも薬莢の形状が違うのでお互いに装填できないため、間違いは少なかったことでしょう。
    BUN



878 飛行70戦隊の二式戦二型乙に搭載されたホ301、40ミリ機関砲について質問します。

当時首都圏には三式戦装備の飛行244戦隊や、四式戦装備の飛行47戦隊があったのに、旧式の二式戦に新型ホ301、40ミリ機関砲を装備した二型乙が作られたのはなぜでしょうか?

二式戦は二型甲までホ103、12.7ミリ機関砲×4だったのでB29に対する攻撃力不足を補完するためだったのでしょうか?それともホ3、20ミリ機関砲×2を装備した三式、四式戦は貴重な第一線兵力で、威力未了の新型兵器のテストヘッドとするような余力は無く、数機の旧式改造機がたまたま活躍したというのが実情だったのでしょうか?このあたりの実情に詳しい方がいらしたらどうか教えてください。

備後ピート

  1. 二式戦二型乙の武装は胴体12.7ミリ×2だけで、翼砲なしが標準、40ミリ砲ホ301を特別装備できるようにしたタイプです。
    ですから「改造機」ではありません。
    時期的には、昭和18年末ぐらいには特別装備機が配備されてるはずです(世傑に昭和19年元旦の写真がある)。
    フィリピン戦線にも送られてます。
    したがって本土防空戦の段階ではすでに「新型兵器」ではなく、問題点も知られていたと思います。
    しかし二式戦には20ミリ砲ホ5は搭載できないらしいので、B-29に抗し得る武器は二式戦にとってこれしかなかったということでしょう。

    三式・四式戦にホ301を積むならわざわざ改造しなければなりません。
    あえて問題兵器のホ301を選ぶ必然はなかったと思います。

    超音速


  2. ホ三〇一は二式戦二型乙用の特別装備で、B-17対策で導入されたものですから昭和20年当時は新兵器でも何でもありません。
    また、飛行第七十戦隊の二型乙はもともと飛行第四十七戦隊機であるようです。
    そして飛行第四十七戦隊は第十飛行師団の指揮下で防空任務についていた時期には四式戦ではなくて、まだ二式戦の戦隊です。
    BUN


  3. 超音速様、BUN様、回答どうもありがとうございます。

    二式戦闘機はI型乙でホ103、12.7ミリ×4を実現しているのに、二型甲で7.7ミリ×2、12.7ミリ×2、二型乙で12.7ミリ×2(胴体銃)と武装が軽減されているのはなぜでしょうか?

    対米重爆用に高度を稼ぐために武装重量を減らしたのでしょうか?それで二型乙の空いていた翼内にホ301を特別装備として搭載可能としたのでしょうか?

    松本零士先生の名作漫画「成層圏戦闘機」でホ301、40ミリ機関砲をB29一撃必殺の新兵器と認識していた身としてはいささか意外な現実でした。

    また二式戦II型丙で再び12.7ミリ×4に武装が戻ったのは、B29に加えて米軍のP51やF6Fなどの単座戦闘機の脅威が大きくなったからでしょうか?

    ところで情報、資料、検索の欄にも書きましたが、私の伯父の一人は終戦時二式戦装備の飛行70戦隊の整備隊長を務めていました。15年ほど前に物故しましたが、生きていればこのあたりの事情が聴けたのに残念です。

    備後ピート


  4. 二式戦闘機一型にホ103 四門の機体はありません。

    B-17対策で二型に特別装備でホ301を取り付けることができた、というだけです。
    あまり実用的な兵器ではなかったのでホ103×4の二型丙へと武装を強化したのです。


    BUN


  5. はて、ウィキペディア等では日本語版でも英語版でも二式戦I型乙、丙、II型甲まで一貫してホ103、12.7ミリ機関砲×2は翼内装備とされていますが…。
    このうちI型乙、丙は胴体銃も12.7ミリ×2で計12.7ミリ×4なのでは…と思ってたら、肝心の生産機数が書いてなくて?となってるや。やれやれまた勉強になりました。

    備後ピート


  6. 世傑では、I型乙の存在は疑問とされてますね。
    超音速


  7. 「はて」とか「やれやれ」と言われてしまうと説明するのに気が引けますが、
    二式戦一型という機体は一〇〇式重爆用のハ四一を限定的にキ四十四に振り向けた機体で、武装に甲、乙、丙といった違いはありません。生産数が少ないのも発動機がそれだけしか無かったからです。
    ホ一〇三は開戦時にはまだ生産が立ち上がらず、一式戦一型も片側に一門装備するだけがやっとの状態(一式戦一型にも甲、乙は存在しません。)ですから、二式戦に四門装備する余裕もありませんし、制式制定時の文書にも一型甲、乙といった名称はありません。
    ホ一〇三 四門は二式戦の「武強」(武装強化)計画として二型(或いは三型と仮に呼ばれた型式)から導入する予定になっています。でも三式戦の武装もホ一〇三 四門の「制式武装」が実現するのは昭和18年夏からで実戦参加は11月です。ホ一〇三は十分な数がなかなか揃わなかったということです。
    二式戦についてはミリタリークラシックス2020年2020年12月号の特集が現在のところは一番正確ですので、もし詳しく知りたいようでしたら一読をお薦めします。
    BUN



877  ライフル銃の弾の直径が銃身の口径より大きくなった最初の例は何ですか?

 ミニエー銃は前装式なので間違いなく弾の直径の方が小さいですし、ドライゼ銃も紙製のサボを使っていて弾丸直径は銃身口径より結構小さいようです。
 グラース銃の弾を見るとサボがついてなさそうなので、シャスポー/グラース銃あたりかと予想していますが・・・
おうる

  1.   祖国は危機にあり 関連blog ライフル に「木槌を使って槊杖を力ずくで押し込むという乱暴な方法も」あったと書かれていますので、16世紀頃まで遡る可能性はあります。
     もっとも、「線状の溝」とか、「銃の軸に対して傾いた溝」とかありますので、これをライフリングと呼ぶかどうかというと、多少の疑問はあるのですが。
     
    hush


  2.  URLを書き込むとうまく書き込めまないようですので、該当ページは「祖国は危機にあり 関連blog ライフル」で検索してみてください。
     
    hush


  3.  いつも回答ありがとうございます。

     前装式だったころから弾の直径の方が大きかったんですね。
     ホイットワース・ライフルの印象があったのでてっきり前装式時代は弾の方が小さいのかと思っていました。
    おうる



876 パックフロントというのはどういったものだったんですか?
東亜連邦

  1. 「3.車両関係」か「10.城・要塞等構築物」ですべき質問だと思いますが、対戦車陣地(敵が戦車を前面に押し立てて進撃してくる敵を迎え撃つための野戦陣地)です。
    ググればすぐに出て来ると思いますが・・・
    おうる


  2.  1の補足
     調べ方としては、パックフロントを検索しますとWikipediaのパンツァーカイルが出てきますが、その英語版のページ https://en.wikipedia.org/wiki/Panzerkeil にPakfrontへのリンクがあります。これを翻訳サイトにかければ、ある程度のことは分かると思います。
     
    hush


  3. ご指摘ありがとうございます。別のところで質問してみます。
    東亜連邦



875 連投質問失礼します。このたびハ〇ガワの1/48二式複座戦闘機「屠龍」丙型のプラモを買いました。

ところでこのキット、組立説明図には出てこない不要パーツとして、フラシュハダ―付のホ5上向き砲(説明図ではフラシュハダー無しのホ5)とか、空対空タ弾(タ〇ヤの百式防空戦にも付いてるやつ)が入っているのですが、これ付けちゃうと史実無視の架空機ということになってしまうのでしょうか(と言われても多分付けちゃうだろうけど)?

ちなみに飛行第5戦隊所属機で製作するつもりです。考証にはそんなにこだわらない方ですが何か気になったので、どうぞよろしくお願いいたします。


備後ピート

  1. 1.×丙型→〇丁型 2.×飛行第5戦隊→飛行第53戦隊 以上訂正いたします。
    備後ピート


  2. 例によって世傑からです。
    タ弾を懸吊した5戦隊の丙型と、上向き砲に消焔器を装着した53戦隊の丁型の写真があります。
    超音速


  3. 2.>超音速様。わざわざご教授ありがとうございます。該当の世界の傑作機「屠龍」はかつて所有していたのですが十数年前に処分してしまっており、確認することができませんでした。重ねてありがとうございました。

    備後ピート



874 二式複戦の派生型?ともいうべき二式双発襲撃機の武装について質問します。

二式双襲は250Kg爆弾の懸吊が可能だったのでしょうか?もし可能ならば250Kg×1でしょうか??250Kg×2でしょうか?また懸吊位置は胴体下、主翼下のいずれでしょうか?

私は日本陸軍の襲撃機は前方固定武装と60Kg〜100Kgの軽量爆弾多数懸吊が標準だったと思うので、前線の現地改造等で「そういう機体もあった」といったところではないかと思うのですが…。もし軍の標準というのなら、当方の調査不足でどうもすみません(弱気)。
備後ピート

  1. 二式襲撃機というのはあくまで通称です。

    二式複戦は250kg×2発搭載が可能です。
    両主翼付け根下面に懸吊架があります。
    第5戦隊、第45戦隊などで跳飛爆撃の訓練も行われてます。
    実戦ではフィリピンでの特攻出撃で250kg×2発搭載が行われました。
    超音速



873 イギリス空軍で使用された114mm無反動砲ですが、
デイビス式無反動砲でしょうか?
安井 賢一

  1.  その砲はデ・ハヴィラント、シー・ヴィクセンに搭載が計画された4.5インチ(114mm)砲のことでしょうか。
     だとしたら、実際には「使用された」わけではないので、条件が合わないなと思っています。
     もっとも、御質問に対する回答を私自身が持ち合わせている訳ではありませんが、どの砲のことを言っておられるか判明すれば、他の方の回答もつく可能性が高まるのではないかと思っております。
     
    hush


  2. 年代が明記されてないので適切かどうか判りませんが、「無反動砲」のWikipedia、デイビス式の項にこうあります。
    「軍隊に正式採用されたのはイギリス軍の航空機搭載型対飛行船、対潜水艦兵器としてだった。
    中略
    「第一次世界大戦終結後は米英両国ともに兵器としての価値を見出せず、運用や研究開発は途絶えている」
    口径が書いてありませんでしたがこれが正しければ少なくとも第一次大戦時にイギリス空軍でデイビス式無反動砲が搭載・運用(戦果は兎も角)はされたのではないでしょうか?
    元自


  3. hushさん、ありがとうございます。

    計画だけで実際に使用された事はないんですか(4.5インチ(114mm)砲)
    それだど詳しいスペックは不明ですね。

    元自さん、ありがとうございます。
    デイビス式は一次大戦で使われてましたか。
    そうしますとデイビス式の可能性が高いですね。
    (ドイツの36cm無反動砲もデイビス式だった様ですから)
    安井 賢一


  4. >3
     すいません、どの砲のことお知りになりたかったのでしょうか。
     デ・ハヴィラント、シー・ヴィクセンでしたら、第2次大戦後の航空機ですので、第1次大戦から遠く離れておりますが。
     
    hush


  5. hushさん

    確かモスキート戦闘機に57mm砲の代わりに搭載する計画があった
    空対空無反動砲(!)の事です。

    安井 賢一


  6. >5
     手元にある世界の傑作機モスキート(新版)やネット検索の限りでは、そのような計画の記述を見つけることができませんでした。もしかしたら、旧版のほうには載っているのかもしれませんが、架蔵しておりません。
     ただ、無反動砲に関するWikipediaの記述を信じるのなら、Davis式は戦間期に若干の特許が出されたものの、それ以上の発展はしなかったようですので、モスキート、もしくはシー・ヴィクセンに搭載が計画されたものは別形式のものであったと思われます。
     
    hush



872  空気信管について質問します。

 空気信管は断熱圧縮を利用しますが、断熱圧縮を使うという事は放熱するより早く過熱しなきゃいけないので衝突速度が一定以上なければ作動しないと思います。
 だいたい、どのくらいの衝突速度が必要になるのでしょうか?
おうる

  1. 「断熱圧縮」で検索すれば計算式が出てきますので概算を推算出来るようです。
    で検索してみると圧気発火具(fire piston、fire syringe)なるものが古くから東南アジアで広く使われており
    理論上は極遅い速度でも断熱圧縮により発火・作動させられるのでしょうが
    既存の機銃弾の信管に落とし込むならやはりある程度の速度で衝突させる必要が在るのでは。
    「そっと触れるだけでも作動」「後ろからぶつかって来ても作動」は望めず、
    同航戦など相対速度が極小さい・マイナスになる場合には不発に成り得ると割り切っての採用ではないでしょうか。
    にも@返信。


  2. 衝突速度は結構遅くても良いかも、という例を一つ。

    中学校時代に、理科の先生が断熱圧縮の実験をしてくれました。
    1)長い(50cmくらい)試験管の底にほぐした綿を少し入れる
    2)さらしをまいた長い棒を試験管に差し込んで簡易ピストンにする
    3)手で勢いよく押し込む(これは本当に叩き込むような感じです)
    4)試験管内の綿が燃える

    人力で出せる程度のスピードで綿が燃えるのですから
    信管内の着火物質の熱容量をうまく調整すれば、
    弾丸の衝突スピードで充分成り立つのではないでしょうか。

    40年近く前の話なのでゴミレスですが。
    電弧棒


  3. 「圧気発火具」として、 にも さんが紹介済みでしたね。
    駄レス失礼しました。
    電弧棒


  4. 電弧棒様 体験を示した貴方の書き込みの方が有意義です。
    にも@追伸。


  5.  回答ありがとうございます。

     計算式を見つけることができ、参考になりました。
    おうる



871 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Remington_Rolling_Block_rifle
レミントン・ローリングブロック・ライフルのwiki英語版に、「The British Empire purchased rolling blocks to arm the Egyptian army during the 1870s. These were made in Liège, Belgium in .43 Egyptian calibre and were issued with a sword bayonet.」
という記述が有りますが
この中にあるベルギーのリュージュと言うのは、後のFN社と考えてよろしいのでしょうか?
まさのり

  1.  リエージュはベルギーの州および州都の名前であり、特定のメーカーを指す名前ではありません。
     当時リエージュには多数の武器製造事業者が存在し、FN社はそれらの武器製造事業者が資本と人材を持ち寄って結成した会社です。FN社を結成した事業者の中にローリング・ブロック・ライフルを製造した企業が含まれているかどうかは不明です。
    おうる


  2. おうるさん回答ありがとうございます。リエージュを調べると中世の頃から武器の生産地として有名な場所みたいですね。
    まさのり



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管理者 F4U : Ans.Q v1.40 [Shigeto Nakazawa]